家を出た兄姉の部屋を使って民泊を始めた我が家。そんなある日、親父とおふくろが夫婦旅行に行きたいと言い出した。本日の予約は3人組の女性客。大人の女性ならボク一人でも大丈夫だと思っていたんだけど…やってきたのはとんでもなくセクシーダイナマイトな超肉食熟女！！いきなり3Pでレズっちゃうし、覗いた罰でチンポを弄ばれ、お風呂には乱入してくるし、一瞬で我が家が肉欲フェス会場に！！…父さん母さん、早く帰ってこないと息子のキンタマが空っぽにされちゃいます！！

美しく熟れた女性の無防備な足裏から匂い立つ芳しい香りに惹きつけられた男達は激しい欲望を抑えきれずに…艶熟した美熟女たちが魅せるフェティッシュムービーの映像美が堪らなくエロい！第6巻の御披露目。

趣味が高じて自宅で近所の奥様方にヨガ教室を開く、霧子さんがAV志願！20近く年齢の離れた旦那様とは長年セックスレス。40歳とは思えない美貌と長身爆乳ダイナマイトボディーを持て余し、性欲を抑えつける日々…。「もう我慢できない！」決意のAV出演！

ド変態奥様フィーバー作品の第37章が登場！ムチムチの熟女ボディに経産婦の蛸壺マ●コを自分から突き出し挿入を待っている他人の妻（45）。Gカップの熟女教師は真面目なメガネ姿でクンニだけでイク敏感体質。男の顔面に股間を押し付け一回イクだけでは満足できない欲求不満さ！何年振りかチ●ポに目を開いて愛おしそうにおしゃぶりフェラ。パンツに染みを作るほど濡れた熟女マ●コに中出しをせがむ…。

厳しい上司と噂の伊東さんと二人で出張となった。同僚はあの人怒らせると怖いぞとか言っていたが、僕からすると筋の通った上司、憧れの人だった。商談も上手く行き大口契約も取れたが、帰りの電車が動いておらず、仕方なく僕たちは宿泊施設を探した。やっと見つけた温泉宿だったが、1部屋しか空いておらず、僕は伊東さんと一夜を共にする事になってしまった。急だったが夕食も豪華で露天風呂もありなかなかいい旅館に僕は何気にテンションが上がっていた。食事とともにお酒をいただき、頬がピンクに染まってゆく伊東さんに僕は心を奪われていた。嬉しくて楽しくて何を話したかは覚えていないけど、僕は伊東さんを抱きしめていた。伊東さんは驚き、少し恥ずかしそうに僕にキスをした。そこからカラダを弄りあい二人で愛し合った。翌朝、彼女のキスで目を覚ました僕は、昨日の出来事が夢ではないと、再び先輩の体を欲した。そして時間のある限りお互い求めあった…。

私はこの男性と再婚してから…もう7年程経ちます…女で1つで息子を育てて来た私にとても優しく…そして息子も直に懐き…家族関係は良好です…え？息子が覗いている？存じております…実は…私と息子にはちょっとした秘密が有りまして…。

憧れの美人妻と思いがけず二人きり…誰もが一度は思い描く『もしもこんなシチュエーションがあったら…』が叶う総集編が完成致しました！！ビジネスホテルで憧れの女上司と…暴風雨の夜、妻の妹と…男なら絶対手を出さずにはいられない鉄板エロシチュエーション20連発！！それぞれのシチュエーションが楽しめるドラマ部分もたっぷり収録！！まさかまさかが現実に、夢も股間も膨らむ480分です！！

報道カメラマンを目指し、老舗新聞社・東西新報に転職した武田。上司はなんと学生時代の憧れの先輩・レイコだった。かつて彼女の過激な指導に溺れていた武田は再び彼女に教えを乞い…。奔放なレイコの仕事ぶりに戸惑い、翻弄されながらも所構わず繰り広げられる行為を受け入れ、何度も絶頂に導かれる。そして一人でも仕事を任されるようになったある日、彼女の取材について行く武田だったが…。

20年前に夫が交通事故で亡くなり、女手一つではじめを育てた。●校を卒業してからのはじめは働きもせず家にひきこもってばかりだった。私はせめて外に連れ出したくてはじめを温泉旅行に誘った。過去に背負った母親の過ち。後悔しても償えない過去を美緒は我が子への愛情と共に禁断の相姦としてすべてを捧げる…。

お義父さんが前から私をそう言う目で見ているのは感じてました。夫からは世話してやってくれと言われても居ましたし。夜の生活もほとんどない毎日に嫌気がさして居た事も有って、久しぶりのチ●コに興奮して、中で出して欲しかったのかもしれません…。義父の求めに応じた人妻の末路。いったいお腹の子の父親は…。

厳格な夫と、不登校気味な息子の三人で暮らす桃子。「息子の不登校はお前が甘やかすからだ」など、家族に威圧的に接してくる夫に桃子は疲弊していた。そんな父親のせいで息子も家族との会話を避けるように…。ある日、桃子は息子の部屋からエロ本とAVを見つけてしまう。戸惑う彼女だったが、ついジックリ見てしまいその場でオナニーまで始めてしまう。しかしソコに息子が帰ってきて…。

愛佳は娘の彼氏に密かな想いを寄せていた。そして彼氏もまた彼女の母に恋していた。外出した娘をよそに、残された二人が急接近するのは必然だった。反り返る肉棒を頬張りディープスロート、顔面騎乗で自らのヴァギナをクンニさせ、黒ずんだ乳首と垂れた巨乳も存分に弄らせ、熟女ならではの体とテクニックをもって膣奥で精液を迎える。念願叶ったふたりは次の逢瀬で、出会うなり激しく舌を絡めて貪り合い堕ちていく…。

生涯で一番リターンの低い金融商品「生命保険」を売り込む天才営業マン仁美。法人担当のナンバーワン生保レディの秘訣は、まず社長から落とすトップダウン型勧誘にあった。全部丸見えのパイパンオナニーショーにクンニ絶頂、そして最後は中出しセックスでご成約。トップが落ちればあとは簡単…色気ムンムンのパンチラや胸チラで誘惑してキス手コキに超絶フェラ！生ハメで中出し特約をつければ、百発百中ノークレームの契約成立！！

カーテンの中は二人っきりの空間で人妻店員の顔は股間近くに…店員が裾に待ち針をつけるタイミングに合わせてズボンをストン！嫌がってるのに目線が定まらないのはムラムラしている証拠！ビンビンに突っ張ったチ○ポを店員さんの顔に近づけると…。ご無沙汰気味の人妻店員さんは嫌がりながらも勃起チ○ポガン見で激ヌレ大興奮！？

家事全般の代行をしてくれる派遣サービスでとても人当たりのよいおばさん…指名されるとお給料が上がるので、おばさん達も一生懸命働いてくれる。もしかしたらスケベなお願いも叶えてくれるかな…？「私、おばさんなのに…本当にいいの？」突然の誘惑に戸惑い照れながら断るけれど…久々に女として男に求められメスの本能が疼いてしまう！！

ある日オナニーしているところを母さんに見つかってしまった僕…。「いい？オナニーばっかりしてたらおバカな大人になっちゃうのよ！」そして次の瞬間、僕は耳を疑った。「これから毎日お母さんがしてあげるから、今日から永久にオナニー禁止ね！」それからというもの、母さんによる24時間体制のエロエロ射精管理が始まった！僕がこっそりオナニーしないように家の中では常に大きな乳首を勃起させてノーブラのまま歩き回る母さんに、僕の股間はいつでもフル勃起！朝から晩まで至れり尽くせり中出ししまくりの王様セックス生活で僕はますますおバカになっちゃう！！

「クリイキはあっても、膣イキってしたことないんです。」板橋区にお住まいの安野百香さん42歳。結婚18年目、二児の母。普段は通販会社の電話オペレーターとして働いている彼女、実は冷やかしの変態客からかかってくる悪戯電話を楽しんでしまうほどいやらしいことが大好きだという。「周りにバレないようにこっそりいやらしい会話をすると興奮するんです…見えない相手に想像が膨らんで濡れちゃいます。」そんなむっつりスケベな百香さん、ご主人とは今でも週2回のペースでしているそうだが…「一通りヤッてるだけって感じです。前戯ではイケてもセックスでイッたことないのが不満で。」なんと中イキ体験したさに社内不倫したことも。今日は普段やらないような痴女プレイにも挑戦してみたいとモチベーションは十分、脳が感じる最高の膣奥絶頂セックスは果たして実現するか！？

3チームによる総当たり戦で試合ごとに3回イッたら負け！タッグマッチならではのツープラトンイカセ技も炸裂！レズバトルシリーズ優勝者の麻里梨夏VS倉多まおの初対決が実現！ディープキス、手マン、クンニ、やられたらやり返せ！バイブやペニバンで凶器攻撃！完全にスイッチが入ってガチレズ展開！

「夫の社員旅行を今か今かと待ちわびてました…」篠山ひろみさん45歳、専業主婦。小4のときに鉄棒で覚えたオナニーを今でも欠かさず毎日しているというひろみさん。結婚21年目を迎えたご主人とは月に一回程度のセックスしかないらしく、なんでも「オナニーが進化しすぎて自分でする方が気持ちよくなってしまった」とのこと。でもやっぱり相手がいるセックスで気持ちよくなる方が、オナニーより何倍も気持ちいい。そんな彼女の高い肉体のハードルを飛び越えて満足させてくれる男根に期待して応募したのだという。「体力のある人がいいですね…やったことがないんで分かりませんけど、慣れてきたら3Pなんかにも興味あります（笑）」と恥ずかしそうに語る彼女の感度抜群濡れ濡れ敏感ボディを足腰立たなくなるまで攻め立てる！！

兄が結婚すると連れてきたすみれさんは穏やかで優しそうな女性だった。僕は彼女に一目惚れした。あれから十数年、僕は兄嫁すみれさんに密かな思いを抱きつつ今まで過ごしてきた。そんな僕に転機が訪れたのは数ヶ月前。仕事の都合で兄家に居候することになった。既に兄家の子供たちは巣立っており、兄夫妻は快く僕を迎え入れてくれた。夜勤終わり家に着くとすみれさんの悩ましげな息遣い。そう、彼女は一人寂しく慰めていた。すみれさんの恥ずかしい姿を見てしまった僕は焦ってしまい、ごめんなさいと言い逃げるように自室へ向かった。その後すみれさんは恥ずかしそうに僕の部屋に来た。あの…と口を開こうとしたすみれさんを遮るように僕は今までの思いをぶつけるようにずっと前から好きでしたと告白した。見つめ合い、長い沈黙の後、すみれさんは僕の手を握り、頷いた。僕たちは当たり前のように抱き合い、キスをし、カラダを重ねた…。