東早紀の『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…』です。ある夏の熱い日の思い出。嫁の実家で久しぶりに会った美しき五十路義母と二人きりなった時のこと。改めて気付かされる熟女の魅力。嫁では決して味わえない妖艶なエロスに取り込まれてゆく。五十路の身体を堪能できる2本番を収録した動画をお届けします。

母子家庭の爆乳母は、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。「いやんダメよ…！！」と、慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。しかし、困惑しつつも、母として女としての存在意義を、結果的に満たしてくれる息子に対して、苦悩する日々。息子に揉まれた母であった …。

ドラマパートにも力を入れた五十路義母との近親相姦動画です。熟女の深い魅力を伝える美しいおばさんが登場。

久しぶりに再会した五十路義母。改めて見ると、とても色っぽく女の魅力に溢れている。そんな義母の家で数日過ごすことになったのだが、当然この沸き上がる気持ちを抑える事ができず…。

藤沢芳恵の『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…』です。嫁の実家へと里帰り。久しぶりに見た嫁の母に目を奪われた。ある日、妻が用事で家を空けると、これをチャンスと思い身体を使って義母に思いの丈をぶつけた。田舎の古い家屋が風情とエロスを際立たせ、嫁への背徳心に性欲が燃え上がる一本です。

残暑厳しいある夏の日、大事なエアコンが壊れてしまった円城家。あいにく父親は単身赴任で家におらず、ただでさえ心細い上にこの暑さ…自分がしっかり留守を守らなければと、母のひとみは汗だくになりながら家事をこなし少しでも寂しさを紛らそうと働いていた。そんな母の姿を見ていた息子は、びっしょりの汗で透けた母の乳房が頭から離れず、夜中、母の寝室を訪れる…。

4年もセックスレスをこじらせていると56歳の義母も美しく見えてきて…。妻がセックスをしたがらない娘婿と、夫の帰りが遅くて寂しい思いをしている義母の里織が溜まりに溜まったムラムラを吐き出しあう。