最近の六十路熟女はまだまだ絶倫！旦那は使い物にならなくなったけど、まだまだセックスがしたい年頃です。そんなおばあちゃんが孫の勃起したチ○ポを目の当たりにし…乾いたオマ○コが何十年かぶりに濡れてしまった！！祖母と孫の近親相姦物語を6話収録、熟女好き必見です！

健康と美容に良いと言われて息子にマッサージをしてもらう事になった熟年の母。良い親孝行だと思い、無防備に身体を晒す。露わになった母の肢体を優しく丁寧に揉みほぐしていくが…その手と指先は、徐々に母親の敏感な部分を刺激しはじめる…思わず、そんなとこダメぇと嗜めるが、火照りだした女体は、息子の怒張した勃起を欲しがってしまう…

いつの間にか僕は…義母の乳首を吸っていた…。一人寂しく寝る義母の寝室に僕は忍び寄った…そこには無防備すぎる義母の寝姿が…。露出した肌、甘い吐息…義母は僕を誘ってるに違いない…。「少しだけなら…イイよね！？」暗闇で静かに喘ぐ義母に射精したい。身体をまさぐられる違和感に目を覚ますが…息子の陵●はおさまらない！！

最近娘夫婦と同居を始めた登代。しかし、登代には一つ心配事があった。それは、性欲旺盛だった自分とは逆に、娘夫婦に夜の営みの気配が全く無い事。そんなある日家族四人で温泉旅行へ出かける事に。せっかくの温泉旅行なのだからと、娘夫婦にセックスを進める登代。しかし、そんな話をしているうちに登代自身が興奮してきてしまった。夫婦は温泉に入浴中。部屋には登代と孫のの二人きり。登代は孫の達也に触手を伸ばすのだった。

野沢登代は還暦とは言え心身共に若々しく、家事も積極的にこなしスポーツにも親しんでいる。SEXはご無沙汰だが先立たれた夫が絶倫だった為、未だ性欲衰えず日常のオナニーも欠かさない。ある日、大学生の孫が柔道の試合で負けて帰ってきた。落ち込んでいる孫を持ち前の明るい性格で励まそうとするが…

六十路を過ぎた祖母の性欲を再び目覚めさせる事は出来るだろうか！？誕生日プレゼントに騙して性感マッサージを受けさせてみた！！女性の扱いに慣れた施術師とふたりっきりになってもらいセックスに持ち込んでもらう！！果たして祖母は身体を許してしまうのか！？