タカラ映像の熟女動画

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五十路

【柏木舞子】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 柏木舞子

五十路

娘夫婦と同居している舞子。忙しい二人に代わって炊事洗濯家事一般をこなしている。いつも二人のために元気になる献立なんかを考えている。ある日の深夜。リビングに元気のない婿さんの姿が。そうしたのと聞いてみると、娘との夫婦生活が無く、ずっとセックスレス。今日も誘ったが断られたと哀しい顔をされてしまった。こんな良いお婿さんを悲しませるなんて酷い娘と思いつつ、役に立てるならと、すっきりしたいでしょと婿の股間を弄った。お互い高まり合い、いつの間にか婿にイかされた舞子。婿さんを口の中で受け止めると、ゆっくり飲み込んだ。

五十路

【烏丸まどか】家政婦の下着が補正下着だった件で 烏丸まどか

五十路

ある事情で家政婦さんを雇う事になった。若くて可愛いAVみたいな展開を期待したのだが、やっぱりと言うかおばさんが来た。がっかりしていた僕だが、その意識を変えてしまう出来事が起こった。いつものようにやってきた家政婦まどかさんが補正下着に着替えている姿を目撃してしまったのだ。聞くと年齢とともに垂れてくる部分を補正したい、旦那にがっかりされたくないと、仕事中はつけているそう。なんとも可愛い女心。そう思った僕は、もっとまどかさんが素敵になるようにと、ある提案をしてみる事にした…。

四十路

【北川礼子】ネトラレーゼ 妻が内装業者に寝取られた話し 北川礼子

四十路

その日は少し早く帰れたので、妻を驚かせてやろうと思いながら帰宅した。いるはずの妻が見当たらず、静かだった。寝室に向かうと、全裸のまま、股間から男臭い汁が滴っていた。私は妻の元に行き、妻を起こした。状況が理解できない私だが、妻を抱きしめ、状況を聞く事にした。そして妻の話す一連の出来事。それはリフォームをしたいという妻の希望から始まっていた。話を聞くうち私は怒りと共に激しい勃起に、すぐにでも自慰行為がしたくて堪らなかった。

四十路

【森下美緒】あん時のセフレは…友人の母親 森下美緒

四十路

部屋を片付けている僕は、一枚の写真を見つけた。初めての彼女、初めての相手、そして彼女は友達の母親だった。だから、彼女からすると僕はただのセフレだったのかもしれない。片付けの手を止め、僕はあの頃を思い出す。気づいたら彼女の事が好きで、用もなく友達の家に通っていた。そして、あの初めてのドキドキ。僕の青春をおばさんが全部教えてくれた…。

四十路

【円城ひとみ】代理出産の母 円城ひとみ

四十路

子供が欲しかった私達だが、残念な事に妻は不妊症だった。何度も泣きながらこの悔しさを夫婦で乗り越え、たどり着いた結論は、妻の母、義母に代理出産をお願いすることだった。私達は義母に妻の不妊症を伝えた。悲しむ義母に私は代理出産をお願いできないかと伝えた。驚く義母だったが、娘の懇願に分かったと伝え、その日がやってきた。娘が見守る中、義母と私が性行為をする。恥ずかしがる義母に妻は声を掛け、私と義母は一つになり、激しく熱い精子を義母の中に吐き出した…。

四十路

【伊織涼子 森ななこ】夫じゃ満足できないワタシ達どっちがエロいか試して頂戴。 伊織涼子 森ななこ

四十路

産科医の兄の妻涼子、内科医の弟の妻ななこ。二人にはちょっとした秘密があって…自分の夫との行為に満足していなかった二人は、こっそり夫を交換してみようと、それぞれ理由をつけ診察を受けることにした。ななこは妊娠検査と言い、検査台の上で義兄に淫部を触診され、静かに快感を味わっていた。涼子も義弟の診察に股間をしっとりとさせていた。再度診察に来た妻は…ある日、閉院後の事務所で談笑する兄弟の前を涼子とななこが通り過ぎてゆく…。

五十路

【白山葉子】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 白山葉子

五十路

妻の母、義母葉子さんが久しぶりに上京してきた。数日間ウチに泊まる。その夜、妻が求めてきたので、精一杯答えようとするも、息子の元気が足りず、満足できなかった妻は拗ねて寝てしまった。次の日、妻が出社したあと、義母が僕の寝室に来ると、悩みでもあるの?と聞いてきた。何故ですかと?と聞くと、昨日の妻との行為を見てしまったらしく、亡くなった義父も同じことがあったと教えてくれた。そして、こんなこと言ってごめんなさい、お詫びに私でよければスッキリしとく?と私を押し倒すと、ねっとりと濃厚なキスをしてきた。

四十路

【吉岡奈々子】再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 吉岡奈々子

四十路

元妻奈々子。僕よりも年上で、いわゆる姉さん女房。なんでもしてくれて、包み込んでくれていたのに、勘違いした僕は浮気し、それが元で奈々子とは別れました。その後僕は浮気相手だった今妻と再婚しました。しかし上手く行っていないとゆうか、今妻は僕をATMとしか見ていなく、鬼嫁として僕を虐げています。そんな折、元妻奈々子と再会した僕は、つい昔の癖で甘えてしまいました。昔話に花が咲き、気がつけば僕は奈々子を抱いていました。

四十路

【安野由美】母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 安野由美

四十路

父が亡くなって、俺たち夫婦は1年ぶりに帰省した。久しぶりに会った母は思ったより元気そうで、綺麗に化粧した姿は昔のまんまだった。妻が出かけ、母と俺の二人だけ。なんとも気恥ずかしいと思いながら、母と話をした。話すうち、艶めかしく動く唇から俺は目が離せなくなっていき、欲情してしまっていた。興奮を抑えていたが、無防備すぎる母は、まるで誘う様な姿を俺の前に晒し、俺は母を夜●いすることにした。母の寝室に忍び込むと、懐かしい母の香りがした。静かに布団をめくり、母を味わう様に触り舐める。

四十路

【美原すみれ】まだ妻を抱かない 嫁が僕の寝てる横で初めてオナニーをした 美原すみれ

四十路

結婚してから週3回は愛し合っていた私たち夫婦。私の中で何かが変わったのは、私が長期出張に行った時だった。勿論、私は浮気などしないし、妻もそのタイプ。私が久しぶりに帰宅した時、お互い激しく求め合い、私は堪らなく興奮してしまった。その後普通に妻とSEXしていましたが、イマイチ興奮出来ずにいた。私は妻との行為の回数を減らした。週一から月一へ。あるよ妻から誘ってきたが、疲れているといい拒否してみた。妻は寂しそうに床につき、私は少し嬉しくなった…。

五十路

【小田しおり】再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 小田しおり

五十路

元夫とは所謂性格の不一致で別れた。あれから10数年、しおりは再婚し、マンションに引っ越してきた。再婚相手は神経質で、夜の行為の回数まで決まっている。そんな生活にしおりは少し疲れてしまっていた。そんな時、偶然元夫と再会する。なんと同じマンションの住人だったのだ。懐かしくなった元夫はしおりを家へと招き入れ、別れてからの話など語った。しおりの話を聞いていた元夫だが、しおりに抱きつきキスをしてしまう。慌ててしおりは拒んだが、元夫の愛撫に堪らなくなりそうだった。

四十路

【美原すみれ】お義父さんもうアソコが疼いて濡れているんです… 美原すみれ

四十路

深夜営みを行う夫婦の寝室を覗く影。すみれは夫と結婚して日々幸せを感じていた。年を重ね、夜が弱くなってゆく夫とは対照的に、性に対して飢えを感じていた。そんな中、義理の父と同居する事になった。義父は優しく、仲良く生活できているとすみれは思っていたが、たまに感じる義父の視線が気になっていた。そして夜、久しぶりの夫婦の営み。少し激しくしただけで果ててしまう夫にものたりないすみれ。その姿を義父に覗かれてしまう。

五十路

【二ノ宮慶子】覚醒注意 悔しがり目線。 二ノ宮慶子

五十路

五十路を過ぎた妻慶子。長年連れ添った私は、妻がまだ女だった事に気が付いていませんでした。そう言えば妻が私に何か言いたそうにしているのを無視していた。やっと妻に目を向けた時には既にアイツのオンナだったんだとわかった。勢いに任せてアイツの元へ乗り込んだが、私は拘束され、身動きが取れなくなっていた。妻は私に目もくれず、アイツの股間に顔を埋め、愛おしそうに咥えている。アイツ言うままに自身の股間を嬲り、物欲しそうにヒクつくアソコを私に見せつけてくる。

四十路

【三浦恵理子】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 三浦恵理子

四十路

また、義母恵理子さんが泊まりに来ると妻が言った。わかったと軽く答えたが、内心嬉しくて仕方がなかった。義母の恵理子さんは可愛らしく綺麗で、むっちりとしたいい女。天真爛漫なタイプで、この前来た時はチラッとおっぱいが見えた。義母がやってきたのは数日後、今回は4泊ぐらいすると言っていた。恵理子さんが出掛けて行き、帰宅したのは深夜だった。酔っ払って帰宅した。妻がいれば二人で介抱するのだが、今日は私一人。恵理子さんを抱え、寝室へと運び、寝かせる。つい触ってしまった胸の膨らみ…。

四十路

【円城ひとみ】再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 円城ひとみ

四十路

年上の元妻ひとみの異常なまでの性欲について行けなくなった僕は、別れを選択した。あれから数年、縁があり再婚したが、今の妻はとても淡白で、結婚してからも数えるほどしかしていない。もやもやとした毎日を過ごしていたが、偶然元妻ひとみと再会した。変わらぬ容姿とは裏腹にどこか元気が無い。幸いな事に現妻は出掛けていたので、ひとみを誘いやすく、お互いの近況など話す為、自宅へと招き入れた。やはりと言うか、ひとみも再婚していたが夜の方で満足できていない様子だった…。

五十路

【安野由美】再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 安野由美

五十路

僕が元妻由美と別れたのは、自分の借金のせいだった。あれから数年、僕は今の妻と知り合い、婿養子として再婚した。最初は仲良くしてくれていたが、次第に高圧的な感じで、今は肩身の狭い思いをしている。明日から、義両親と妻とで旅行に行く。妻の下着を鞄に詰めながら、僕は少し悲しくなった。妻達が旅行に出かけ、僕は自由な時間を満喫していた。チャイムが鳴り、出てみると保険勧誘の女性が立っていた。なんと元妻由美ではないか!懐かしい昔話をしていると、昔由美と夫婦だった時の行為が頭をよぎる。

四十路

【艶堂しほり(遠藤しおり)】たびじ 母との再会 艶堂しほり

四十路

親父が再婚し、しほりは僕の継母になった。しかし、彼女は僕の元から去って行ってしまった。あれから数年たち、しほりから旅行に行かないかと誘われた。僕は逸る気持ちを抑え、しほりの元に向かった。親父としほりがまだ結婚していた時、急に親父としほりの関係が悪くなった。毎日のように泣いているしほりを僕は慰める事しかできなかった。親父は次第に家から離れて行った。僕としほりが男女の関係になるのは必然だったと思う。

五十路

【柏木舞子】婿に抱かれた義母 柏木舞子

五十路

息子が亡くなって数年、今度は夫が亡くなった。何もやる気のない出なかった私。でも私も前を向いて生きてゆかなければと、日常を取り戻そうとしていた。娘と娘婿が何かと気にかけてくれるし、婿さんは亡くなった息子に雰囲気が似ていて、あの子のことを少し思い出す。ある日、娘夫婦から温泉旅行をプレゼントしてくれた。久しぶりに楽しいと思える旅行、でも、つい婿さんを目で追ってしまう。あの子が生きていたら…娘からお酒を勧められ、酔った私は婿さんに抱えられて布団の元へ。寝ていると思った婿さんは、なんと私の体を弄るではないか。

四十路

【伊織涼子】義理の息子 うまなみの義理の息子にめろめろにされた義母 伊織涼子

四十路

涼子はバツイチの夫と結婚し、仲良く暮らしていた。行為も回数も充実したものだった。しかし、涼子は夫のモノのサイズに物足りなさを感じていた。ある日、夫と前妻の子が受験のためやってくるという。涼子は息子のように可愛がっている彼が来る事を喜こんだ。チャイムがなり彼を迎え入れた。少し大人っぽくなった彼に夫婦は少し嬉しくなった。夜、お風呂上がりの彼と鉢合わせた涼子は驚愕する。タオルの隙間からこぼれ落ちそうに頭を出している彼の息子。夫とのサイズの違いに、涼子は淫らな妄想をしてしまう。

四十路

【森下美緒】再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 森下美緒

四十路

元妻、美緒に会ったのは本当に偶然だった。8年前リストラされ自暴自棄になった私は美緒を傷つけた。あれから私は改心し、新しい妻もでき、二人で飲食店を始めた。それなりに繁盛し、少しだけ余裕のある生活が今ある。今の妻は私を支えてくれ、尽くしてくれるのだが、夜の相性だけは全く良くなかった。そんな矢先の偶然の出会い。私は美緒に駆け寄ると緊張しつつも声をかけた。色んな気持ちが溢れたが、今は美緒と話がしたかった。半ば無理やり自宅に誘い、お互いの近況を話し始める。美緒の唇が私を誘った気がした。私は自分を止められなかった…。