今回の介護士さんは優しい笑顔が魅力のこずえさん。年齢を重ね熟した豊満なボディで、食事や入浴の介助などおじいちゃんの為に一生懸命に働きます。あふれる母性に包み込まれ、覚醒したおじいちゃんも年甲斐もない激しいSEXを披露。 終始全裸で行う卑猥な介護サービスや性的サポートの数々をどうぞご覧ください。

とあるお見合いパーティで知り合った男性。なれない雰囲気に消沈していた私を優しく誘って下さいました。その後、意気投合しお宅へお邪魔すると彼から突然の求婚。でも私が再婚を決めた理由は、彼の愛情と優しさと、連れ子のデカちんだったからなんです...。それから私は彼の家に入りました。彼とのセックスも最高なんですけど、どこか満たされず夜な夜なオナニーする日々...。そんな欲求を満たしてくれるのは、やはり連れ子のデカちん。子宮の奥まで響くあの快感は今まで感じた事がありません。きっとこれからも家族3人仲良く暮らして行けると信じております...。

豊満でIカップ以上のおっぱいを持つドスケベ美熟女10人を厳選収録。卑猥なデカ乳輪のタレ乳を揺らしアヘ顔でイキまくり、濃ゆい精液を中出しされて痙攣します！抱き心地よさそうな体、両手で揉みしだきたくなるようなおっぱい、大人の女の成熟したデカ乳・デカ尻をたっぷりご堪能ください。

稲刈り好色お母さんこと時田こずえさん（52）は、RUBYには常連の好色熟女さん。本作でもう5タイトル目の出演になります。もはや撮影も手慣れたもので、かつてのギコチナサはもう面影もありません。

色白で大きな乳房にエロい乳輪を持つ爆乳人妻のこずえ嬢。そのバストはなんと、98cmのIカップ！子供の学費の為に泡姫になったという健気な熟女さんです。あえて未処理の剛毛お毛々と素人っぽさも残しつつ、しかしながら激しい腰グラインドなど天性のスケベセンスは、秘めた情事の逢瀬に、お時間いっぱい無制限で何度でも射精の促進をお約束いたします。

ある日忽然と姿を消す主婦たち…混沌の闇に埋もれる凄惨な人妻誘拐監禁集団レ●プ事件。「何故私が？何故こんな目に！？」混乱と苦痛の中、強●魔達に延々と女体を犯●れ続け最悪の結末を迎える被害者たち！ファイル＃7

凶悪で淫媚なオーガズムマシーンによって、気が狂うまで逝かされまくる女たち。逃げたくても、高速回転はさらに雄叫びを上げ子宮の奥深くを突く。女に絶望と快楽が襲った刹那、人生最高のアクメが女体を包む。我々は奇跡の瞬間を目撃する。

教え子にプライベートレッスンを施す家庭教師、部下に性的奉仕を強要する女上司、体を張って謝罪するクレーム対応係、訪問販売員を誘惑する人妻。時田こずえが自慢の巨乳熟れボディに様々なランジェリーを纏い、男たちを翻弄する全4篇。ある時には華やかに、またある時は挑発的に。ランジェリーの官能世界が男たちを骨抜きにする。

乳のデカいワケあり人妻の性生活…夫以外の男の前だけで魅せる素のエロス・性癖・本気のSEXを、フェチカット満載でハメ撮っている生臭いプライベート映像の数々、覗いてみたくはありませんか？

交通事故で夫を亡くしたこずえ。葬儀後、今後の生活に不安を募らせる彼女に夫の上司は一人の黒人を紹介する。「彼はこずえさんのことを気に入っていてね、頼りになると思うよ？」という上司の言葉に流され、そのまま黒人に身体を許してしまうこずえ。そんな関係が数ヶ月も続いていたが、このままではいけないと思った彼女は意を決して黒人から夜逃げする。しかしそれに気付いた黒人は怒りを露わにし、仲間の黒人たちと彼女を探し出して…。

夫と娘夫婦と同居する「こずえ」は、ある日婿の将大と二人きりの夜を過ごすが、将大は酒に酔った勢いに任せてこずえへの恋心を吐露、その秘めた欲望を爆発させる！「お義母さんの身体、放っておくなんて勿体無い！」背徳行為にうろたえるこずえだったが、セックスレスだった肉体は婿に犯●れる快感を覚えてしまい…。

聖リンダ病院の女理事として、長きにわたり男と張り合いながら病院の経営に携わってきた柏崎涼子。女はもう捨てていた彼女がある事をきっかけに病院の中の反体制派たちに捕まり恐ろしい実験をされてしまう。催●術により、少女の時の気持ちをひきずり出され、指マンと淫具による処女喪失を味あわされる。さらに、忘れていた女の部分をひきずり出され、ド淫乱の姿を晒す。目覚めた涼子に待っていた事とは！？

恥じらいつつも、貪るように愛し合う…。人気シリーズ『こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…？』の総集編が遂に完成しました！！許されない関係と知りながら、親子ほども年の離れた若者に身を委ねる人妻達…。いつしか自ら求め始めて、溜まりに溜まった情欲を爆発させる淫猥な姿をギュッと詰め込んだ年の差性交480分、ぜひお楽しみ下さい！！

こずえが息子との肉体関係が始まってから半年。キッカケは酔って帰ってきた息子の介抱をしているうちに、甘えてきた息子を受け入れてしまったことだった。一回だけと割り切ろうと思っていたが、それからズルズルと関係が続いている。今日も息子に求められ、身体を許してしまったこずえ。今度こそ止めようと、息子と距離を置いたが、身体の疼きに我慢できずオナニーしてしまう。それを覗いていた息子は…。

まさかこれって…痴●？梢（時田こずえ）は不自然に尻に当たる手に違和感を感じていた。体をよじって逃げるが手はスカートの中に侵入。ついにはパンツの隙間から秘部に到達しようとしていた。やっぱり痴●だ！確信すると同時に襲ってくる恐怖感。初めて痴●に遭った梢は恐怖で体が硬直して声を出せない。次の駅で降りよう。それまでは…。久々に男の手に触れられて感じてしまったことを悟られないように、じっと目を閉じて耐える梢。だがそんな梢の態度が痴●の欲望を刺激してしまう。卑劣な指はさらに梢の奥深くへと潜り込んで…。

時田こずえはオッパイが大きいだけの普通の主婦。しかし息子との関係はすこし普通ではありませんでした。母と息子とのちょっと異常なフェティッシュなお話です。

「時田こずえ」その人妻は余りにも豊満ではち切れそうな乳房、いやらしく黒ずんだ乳輪、激しく隆起した乳首を極限まで嬲り倒され激しく調教される事を求めて自らの熟れた艶めかしい肉体を差し出した。

母親を亡くして3年、父が再婚した女性は色気立つ素敵な女性だった。そして俺は、そして俺は、その女性に惹かれていく…。掃除をしてるこずえさんを見てるだけでや風呂に入ってるこずえさんと俺のやらしい関係を妄想してしまう日々…。ある日から、俺はこずえさんを監視するように…。父との夜の生活を覗き嫉妬する俺、だがある日いつものようにこずえさんを監視していると、こずえさんの信じられない姿が…。

妻の父親が亡くなり、一人暮らしになった義母こずえ。妻はそんな義母を心配し、僕たち夫婦は義母と同居することになった。義母は婿である僕に優しく接してくれ、同居はうまくいっていた筈だった。しかし、一緒に暮らし始めて、妻が夜の行為を断ることが増え、今ではセックスレス。なので最近は優しく巨乳な義母さんとのエッチな妄想をして誤魔化していた。今日も義母さんの胸の谷間に心奪われた僕は義母さんとの行為を妄想していた。その日の夜。眠れない僕はこっそり義母の寝室を覗きに行った。すると義母が一人慰めている。僕の胸は高鳴り義母の元へ。そして夢にまで見た義母と激しい行為で僕たちは絶頂に達した。しかしこの姿を妻に見られてしまった僕は、残念ながらこの家を後にするしかなかった。あれから1年、離婚した僕は毎日を無味に過ごしていた。仕事帰りの帰宅途中、見覚えのある女性が声を掛けてきた...。

夫との関係もすっかり冷め切り熟して盛る肉体を日々疼かせる五十路の母親は細身の躰ながらも巨大でたわわな乳房を揉み、乳首を淫らに勃起させ自慰で欲求不満を解消していた。そんな母親の艶めく裸体を目前にし発情する息子は欲望のままに五十路母の巨大で柔らかな乳房と淫汁で濡れる熟オマ○コを貪った。罪悪感と禁断の快楽に心と巨大乳房を揺らし喘ぐ母親は息子のチ○コの狂う。