タカラ映像の熟女動画

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四十路

【美原すみれ】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 美原すみれ

四十路

都会に同窓会で状況した義母。久々に合うお義母さんは今日も妖艶だった…最近嫁とSEXレスのマスオは悶々としていた…そんな中隠れて自慰をしていた青年それを義母に見られてしまい…。

四十路

【小野さち子】憧れの女上司と 小野さち子

四十路

厳しくも優しく僕を指導してくれる上司の小野さち子さん。僕は小野さんに恋していた。ある日、小野さんと二人で出張。仕事も無事終わり帰ろうとしたが電車が止まってしまい仕方なく、宿を探した。やっと見つけた旅館は一部屋しか空いておらず、僕たちは同室に泊まることになってしまった。宿が用意してくれた食事をし、お酒を頂き、少し酔った小野さんに僕は我慢が出来なくなり抱きついてしまった。が、ダメと言われ僕は小野さんから離れた。しばらくして、さっきはごめんねと僕に優しくキスをしてきた。私も本当は…もじもじしながら話す小野さんの左手の薬指には、いつもしている指輪が外されていた…。

六十路

【遠田恵未】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 遠田恵未

六十路

娘夫婦のもとに遊びに来た母、恵未。仲良さげな二人を見て嬉しく思っていた。しかしある日の深夜、婿さんが自慰をしている場面に遭遇してしまい、婿さんの悲痛な思いを聞いてしまう。婿さんは妻である恵未の娘との性交渉を出来ずに数ヶ月も過ごしていたのだった。可哀想に思った恵未は、少しだけなら私がと、口と手で婿をすっきりとさせた。翌日、妻の目を盗み恵未へとちょっかいを出す婿。彼の熱い情熱に負け遂に体を許してしまう。暫く振りの行為は恵未の忘れかけていたオンナを目覚めさせ、自ら望んで婿の肉棒を求めてしまうのだった…。

五十路

【芝山奈穂】婿に抱かれた義母 芝山奈穂

五十路

夫に先立たて数年が経ち、人にの生活にも慣れた頃、都会に住んでいる娘夫婦が遊びに来ないかと誘ってくれた。数日間ではあるが久々の旅行に菜穂はワクワクしていた。娘夫婦の自宅は小綺麗で、娘の手料理に舌鼓を打ちつつワイワイと盛り上がりお酒も進んでいた。酩酊の菜穂はふらふらとトイレへ、足元おぼつかない様子に娘婿がつきそう。菜穂は支えているのを亡くなっている夫だと勘違いし、婿の股間を愛おしそうにしゃぶってしまう。深夜、先ほどの義母のフェラでは満足できなかった婿はこっそり菜穂の寝室へ。ひとしきり菜穂を愛撫する。次第に大胆になっていく婿は菜穂へと挿入しようとするが、突然菜穂が目をさまし、この状況に驚いた。しかし婿は我慢できなくなり、やや乱暴に菜穂を抱きしめると、無理やり挿入した。ダメと言いつつ娘婿の男根を受け入れた菜穂は婿が動くたび、快感に身をよじらせてしまっていた…。

四十路

【成宮いろは】この世は男と女だけ 揺れ動く女心 成宮いろは

四十路

今日も機嫌よく千鳥足で帰宅する夫。いろは夫を心配し介抱するが、夫はいろはに罵声を浴びせると、強引にいろはを愛撫し、荒々しく性交を始める。自分勝手な行為にいろはは唇を噛み締めたが、カラダは乱暴な行為を喜んで受け入れてしまっていた。夫は所謂土地持ち長者で、閉館間近だったいろはの実家の旅館を救った。いろははその見返りに夫の妻になった。虚ろな毎日が続く中、いろはの前に夢を語る青年が現れる…。

五十路

【柏木舞子】崩れてく親子愛 柏木舞子

五十路

舞子は夫と息子と3人での家族旅行で地方の温泉街へと到着した。美味しい食事と美味しいお酒、夫はつい飲み過ぎてしまい早々に寝てしまった。そんな夫を尻目に母と息子はお互い目を合わせると、静かに唇を重ねてゆく。舞子の股間は驚くほど濡れており、旅先での近親相姦に何度も絶頂へ達してしまった。しかし、この関係を宿の従業員にばれてしまい、舞子は脅されるように従業員の男たちに弄ばれてゆく。男たちの性欲は衰えを知らず、終わらない快感を舞子に与えてゆく。舞子は、夫とも、息子とも違う男たちの行為に体はおろか心まで奪われてゆくのだった…。

四十路

【北川礼子】僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 北川礼子

四十路

のんびりとした田舎で働いている僕30歳モテた事なん一度もない、彼女もいなし童貞だ。このまま一人寂しく…何て思っていたが、急な転勤で東京に行く事になってしまった。僕は慌てて東京在住の叔母である礼子さんに助けを求めた。とりあえずアパートを探すため礼子さんの元へ。礼子さんは旦那さんと娘さんの3人暮らし。温かく受け入れてくれて僕は一安心した。その夜、お風呂へ入ろうとした僕は洗濯カゴに入ったブラジャー2つに目が釘付けになってしまった。母親のいない僕にとって女性のブラジャーを生で見る事はなく、たまらず興奮しフル勃起。シコって沈めようとした矢先、娘さんが入ってきた。股間は隠したが持っていたブラはそのまま。僕は娘さんに罵倒された。僕は部屋に戻ると、罪悪感と恥ずかしさで頭を抱えていた。すっと扉が開き、礼子叔母さんが入ってきた。どうやらさっきのやり取りを見ていたらしい。礼子叔母さんは僕の手を取ると、悩みすぎるとダメなのよ、私でよかったら相談に乗ると言ってくれた。僕は思い切って礼子叔母さんが好きだと告白した。一度でいいから抱きしめて欲しいと言うと、礼子叔母さんは優しく僕を抱きしめてくれた。そして…。

四十路

【音羽文子】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 音羽文子

四十路

妻は義母と二人の母子家庭。そこに転がり込む感じで僕は妻と結婚した。もともと妻は性欲が薄く、誘っても偶にしか相手にしてくれない。今日も断られた僕はイライラしたまま部屋を出た。義母の部屋から微かに漏れる吐息に気付いた僕はこっそりと覗く。同居が始まってから何度も義母の吐息を聞いていたが、今回ばかりは我慢できなくなり、つい部屋へと入ってしまった。義母は驚きダメと言ったが、すでに敏感になっているカラダを弄り、カチカチになった肉棒を触らせると、戸惑いながらも僕の言うことを聞いてくれた。次の日、義母のことが頭から離れなくなっていた僕は、どうしても義母とSEXしたくなり、会社を早引きすると、妻の外出タイミングを見計らい、自宅へ戻った。掃除をしていた義母をこっそり見ていると、大きなため息を吐き、カラダをモジモジとさせていた。すかさず義母を抱きしめ、昨日のことが忘れられないですか?と聞いた。ダメ、ヤメてと口で言うが、僕の触りやすいようにカラダを開いてきた。ビショビショの義母の秘部へと強引に挿入すると、スルリと受け入れ、ギュッと締め付けてくる。久しぶりだからゆっくりしてという義母は、いやらしいオンナの顔にな

四十路

【香澄麗子】母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 香澄麗子

四十路

結婚して数年。まだ若い僕にとって性行為がない事がこんなに辛い事だとは思わなかった。そんな折、母が旅行がてら上京してきた。久しぶりの母は元気そうで、妻と一緒に母を喜んで迎え入れた。長旅の疲れを癒してもらうべく母をお風呂へ勧める妻。その時偶然僕は母の裸を見てしまった。子供の時に見た母の体からすると崩れてしまっている所もあるが、何とも艶っぽく、僕は母の体に欲情してしまっていた。その夜、熱くなった股間を妻に治めて欲しいと抱きついたが、案の定断られ、僕はある決断をした。翌日、妻が買い物に出かけた所で母に悩みを聞いてもらった。妻にシテ貰えず、固く勃起した股間をなんとかして欲しいと抱きついた。母はダメと言ったが、優しく僕を抱きしめると、一回だけと、僕の股間へ顔を埋め、発射へと導いてくれた。然し出しても治らない勃起に僕は母との結合を決意した。

四十路

【艶堂しほり(遠藤しおり)】お義父さんもうアソコが疼いて濡れているんです… 艶堂しほり

四十路

夫と仲良く暮らしていたが、夫の独りよがりな性行為にしほりは満足できず悶々としていた。久しぶりに夫の実家に向かうことになり、再開した義父はなんと若い彼女と同棲を始めたと言う。まだまだ義父も若いわねとしほりは思ったが、彼女の話となると義父の表情は暗くなった。悩みがあれば聞きますとしほりが言うが、大丈夫と自室に戻っていった。少し心配になったしほりは夫に相談しようとするが、ほっとけと言われてしまう。しかし気になるしほり。義父の悩みを少しでもと聞こうとした所、彼女と数ヶ月シテいないと言う。酒好きで酒癖の悪い彼女は飲むとシテくれない。もう我慢ができないと言う事だった。その事を言った刹那、しほりは義父に抱きつかれ体を弄られた。悶々としているのはしほりも一緒。しかし理性は義父との行為を拒む。だが欲求不満なカラダは不意に受けた男性からの愛撫に反応してしまっていた。義父の手がしほりの股間に潜り込んだ時、彼女が義父を呼ぶ。しほりは義父との結合を免れ安堵した。義父の指先はしほりの溢れ出た愛液で濡れており、義父はニヤリとしながら彼女の元へ向かった…。

四十路

【西浦紀香】母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 西浦紀香

四十路

父が亡くなり数年。私達夫婦は回忌法要の為実家に帰省した。落ち込んでいた母もここ最近は元気を取り戻したみたいで、私達の帰省を歓迎してくれた。歳は取ったが昔から綺麗な母。私は母の入浴を覗いてしまった。興奮した私は妻に行為を求めたが、けんもほろろに断られてしまった。どうにも寝付けない私はふらふらと母の寝室へ。母を夜●いする、背徳的な行為。私はそっと布団をめくり、母にいたずらすると、母の股間はうっすらと湿り気を帯びて行き、母の股間をいじりつつ尻に向けて精子をぶっかけてしまう。翌日、母が一人になるのを見計らい抱きついた。親子でこんな事はダメと言う母。夜●いに気づいていたと感じた私は、妻と性交渉がなく我慢できない、頼めるのは母しかいないと懇願した。母は今回だけとしぶしぶ了承し、口と手で息子の精を放出させた。母とのエロ行為に満足できなかった私は、再び寝室へと向かう。かすかに漏れる母の吐息。母は数年ぶりに息子とはいえ男性器を口に含んだことに興奮してしまっていた。しかも発射しても勃起の治らない若いチ○コ見てしまった母は、静かにオンナを目覚めさせていた。昼間の行為で母が自慰をしていること嬉しく感じ、好きだ

四十路

【森下美緒】極上の寝取られ体験 このたびウチの妻が弟に完全に寝取られました… 森下美緒

四十路

スピーカーから妻の喘ぎ声が聞こえる。俺を意識しているのだろう。いつも以上に興奮しているのがわかる。俺は硬くなっている下半身をゆっくりと扱いていた。妻と弟の関係に気付いたのはいつだっただろう?二人が仲良く話をしている所を見ていた時、違和感を感じた。それから何回か、何日か、しばらく観察していると確信に似た何かがあった。俺はこっそりと自宅に盗聴器を仕掛け、敢えて遅く帰ったり、急に出かけたりしていた。決定的な音声を聞いた時、怒りよりも性的な昂揚感で満たされ、この先の展開に期待が膨らんでいた。妻に録音した音声を効かせると、違うのとかごめんなさいとか言っていた気がする。でもそんな事はどうでもよかった。俺は妻に弟ともう一度してこいと言った。妻は驚き嫌がったが、拒否する事は許さなかった。妻は再び弟と寝た。最初こそ盗聴器を意識していたみたいだが、すぐに乱れた妻の声が聞こえてきた。妻との行為を終えた弟は家を出て行った。俺は事後の妻を見下ろし、●すように抱いた。俺も妻も頭が真っ白になる程激しい行為だった。自分がいつから歪んだ行為に欲情するのかはわからないが、今はとても満足している。

四十路

【島津かおる】この世は男と女だけ スケベ過ぎた妻 島津かおる

四十路

かおるはバツイチ。縁あってある男性と再婚した。夫には既に成人した連れ子がいたが、かおるを受け入れてくれ、3人で生活していた。ある日連れ子が一人暮らしを始めようかという話をしていた、と、言うのも、かおるは普段よりノーブラ。むっちりとした巨乳に目のやり場がなく、油断すると溢れそうな程。それに加え、ここ最近、かおる達の愛の行為が激しいのだ。連れ子としては離れたほうがと思っていたのだ。夫はかおるの性欲について行けなくなっていた。体力にも精力にも自信があり、かおると付き合っている時から何度も何度も満足させてきたが、玩具など使ってもここ最近はかおるを全て受けきれなくなってきていた。かおるは知っていた。自分の止まらない性欲を。連れ子がかおる達の行為を覗いているのは知っている。なので、豊満な肉体を見せつけ、手を出して欲しいと誘っている。夫が体力不足を感じているので玩具を使ってもらい、お互いの満足度を推し量っていた。しかし、熟したかおるの疼きは止められなかった。連れ子の若い体で激しく攻めてもらい、夫の年季の入ったテクニックに酔いしれたい。その想像だけでかおるの下着はびっしょりと濡れてしまっていた。

四十路

【成宮いろは】代理出産の母 成宮いろは

四十路

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母いろはを見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽するいろはに、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、いろはは分かったと頷くしかなかった。それから数日後、いろはの妊娠可能日を調べ、遂にその日を迎える。娘に見守られながら、娘婿と行為する。互いに緊張していたが、無事いろはの中に婿の精が放出された。そして数ヶ月後。無事着床し、いろはのなかで確実に育っている子供。その成長に合わせるかのように、いろはのなかの女も又目覚め始め…。

四十路

【音羽文子】義理の息子 うまなみにめろめろにされた義母 音羽文子

四十路

文子は子持ちの男性と結婚したが、息子くんはすでに成人で一緒に暮らす事はなかった。また息子くんも義母文子に気を使い、年に何回か食事をする程度の良好な関係だった。そんな中、息子くんが長期出張で居候する事になった。文子は久日ぶりの再会にウキウキと準備をし始めた。腕によりをかけた文子のもてなしに息子くんは喜び平らげていった。少しお酒に弱い息子くんは早々に部屋へ。深夜ふいに目が覚めた息子くんはムラつきスマフォ片手にイヤホンでおナニーを始める。ごそごそと何かを感じた文子も目を覚まし、息子くんのおナニーを目撃するのだが、息子くんの息子棒が激しく大きい事に言葉を失ってしまう。高齢な夫とは性交渉はなく、女盛りの文子にはとても刺激の強いブツで、そっと立ち去り寝室に戻ると文子のアソコはジンジンと疼いてしまっていた。日中、息子くんお部屋を掃除していると思い出される息子棒。自然と手は股間をまさぐり、破廉恥な妄想に取り付かれてしまう。後日、夫は出張、文子は一人寂しく家にいると、急遽仕事が取りやめになった息子くんが帰ってきた。いいタイミングで頼んでいたお酒が届き、息子くんと一杯いただく事に。ほろ酔いの文子が見せるチ

四十路

【伊織涼子】あん時のセフレは…友人の母親 伊織涼子

四十路

僕が学生時代に惚れた女性は友達の母親…必死の想いで告白…「ちゃんとした彼女を作る迄」と言う条件で友達の家の中限定で彼女になって貰った。それから毎日…友達が帰る迄通い詰めた…正直…おばさんとSEXをシタくてタマラなかった…おばさんも遂には「良いよ」って言ってくれたけど、どうしてもフェラだけでイッちゃうし、直ぐ出ちゃうし…中々出来ずにいたんだ…おばさんは…一回ちゃんとSEXしたら僕が飽きるんじゃ無いかって思っていたらしく…凄く協力的だったんだ…それがある事をきっかけにおばさんの方が僕に夢中になって行ったんだ…。

六十路

【遠田恵未】再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 遠田恵未

六十路

それは本当に偶然だった。妻が旅行で出掛け、一人コンビニ弁当を購入し帰宅していると、見覚えのある女性が通り過ぎていった。元妻だと気付いた僕は声をかけた。懐かしさでいっぱいな僕は彼女を自宅へと誘った。元妻とは経済的な理由から離婚した。あの時は自分も若かった。お互い近況を報告しあい、彼女は割と裕福な男性と再婚しているみたいだった。ただ彼女の表情が少し曇り、少し悩んでいる風だった。元夫としては放っておけず、悩みを聞いていたのだが、その表情がなんとも言えずセクシーで、二人が愛し合い身体を重ねていた場面を思い出してしまった。たまらず興奮した僕は彼女を押し倒した。ダメと抵抗するが、御構い無しに愛撫した。元妻の性感帯は変わっておらず、拒否しつつも次第に身体は感じてきているようだった。おもむろに挿入すると、まるでアソコが自分の股間を待っていたかのように、優しくもきつく締め付けてきた…。

三十路

【島津かおる】義理の息子 うまなみの義理の息子にめろめろにされた義母 島津かおる

三十路

娘を嫁に出し、今は夫と二人暮らしのかおる。夫とは愛し合っているがED気味で、最近は本当にご無沙汰、かおるの欲求不満は限界に達していた。そんな折、娘夫婦が中古だが一軒家を購入したお祝いも兼ね招待された。なかなかいい感じの物件。かおるも夫も娘夫婦の新たな城に喜んだ。そんな中かおるは娘婿の衝撃的なモノを見てしまう。深夜トイレへと向かうかおるは婿がゴソゴソと何かしている、そして放たれる白濁液。一瞬何かわからなかったが、婿の自慰により放たれた精液だと理解した。夫のしょぼい発射と違い勢いのある放物線を描いたソレはかおるの子宮をキュンとさせた。あくる日かおるを置いて夫と娘は出かけており、婿はリビングで居眠りをしていた。かおるはキョロキョロと周りを見渡すと、婿へと近付く。そっとズボンを下ろすと、パンツ越しに解る逞しいチ○ポ。むしゃぶりつきたい衝動を抑え、ゆっくり優しく撫でてみる。途端に大きく硬くなってゆく婿チ○ポ。堪らずパンツの隙間から取り出すと、軽く上下に動かしてみる。婿チ○ポは一段と硬くなって行き、かおるは溢れるヨダレをチ○ポに垂らすと滑らかに扱く。硬い婿勃起チ○ポを堪らず口に含むと味わう様にしゃ

四十路

【吉岡奈々子】崩れてく親子愛 吉岡奈々子

四十路

家族揃って旅行、久しぶりの温泉とあって、奈々子は上機嫌で夫の腕を引っ張り旅館へと向かっていた。仲の良い家族、誰しもそう思うだろう、しかし本当は、母と息子には夫の知らない秘密があった。いつからだろう、奈々子は息子と気が付いた時には何度も愛し合う関係になってしまっていた。温泉で日々の疲れを癒し、美味しい食事とお酒を楽しむ。夫が酔って寝てしまうと、奈々子は母親の顔からオンナの顔に変わった。見つめ合う母と息子。すっかり発情した彼らは無言でお互いを貪り求め合った。何度も絶頂に達し、愛する息子の精を奥深くで受け止め、まるで恋人の様に熱いキスを重ねていた。この秘密の関係が誰かに見られていたとも知らずに…。

四十路

【北川礼子】再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 北川礼子

四十路

礼子は数年前再婚し、仲良く暮らしていたが、不況の煽りを受け夫は無職になってしまった。夫は職を探すもうまくいかず、今は礼子が家計を支えている。意気消沈の夫を慰めようと営みを誘うが、ストレスからなのか夫は中折れし夫は再び落ち込んでしまった。礼子は優しく慰めるが、物足りなさに悶々としてしまっていた。日中、礼子は懐かしい人、元夫と偶然再会した。軽く挨拶し、礼子は帰ろうとしたが、元夫が引き止め、彼の自宅へ。近況など、自分たちが別れてからの話をしていると、突然覆いかぶさってきた。元夫の強引な性格は変わっておらず、そこが離婚の原因でもあったのだが、礼子は自分の弱い所を攻められ身悶えしまう。そそり立つ勃起棒を見せつけられ、抵抗虚しく口の中に入れられた。懐かしくいとしい感情とともに子宮が疼く。深く膣内に差し込まれた時礼子は瞬時に達してしまう。激しくピストンされると、体が勝手に反応し、快感の波が押し寄せる。が、少し残った理性で礼子は元夫の家を後にした…。