あずさと夫は仲は良いが夜の営みは十年くらいご無沙汰だった。女として枯れていくのかなと感じていた。しかし、町内会で清掃当番を一緒にしたのをきっかけに町内会長と良い関係になり、夫の代わりに女の悦びを与えてもらっていた。しかし、町内会長はばったりと来なくなってしまった。町内会長が突然亡くなったったと知り落ち込んでいた。ある日、夫が会社の部下を家に連れてきた。部下がシャワーを浴びている時に思わずパンツの匂いを嗅いでしまう…

昭子は夫と倦怠期で、何年も夜の営みがなかった。本当はしたいのだが毎晩一人で自慰をしていた。ある日、トイレの修理に水道屋さんを呼ぶ。昭子は修理中にもよおしてしまい、お漏らしをしてしまった。水道屋さんに片付けてもらう間にシャワーに入る昭子。片付けが終わり、昭子を呼ぶために洗面所に入った水道屋さんは、パンティに気づき匂いを嗅いでいた。帰り際、料金を渡した昭子は「パンティだけでいいの？」とスカートをたくし上げた…

芙美乃は三年前から自宅で大人向けの英会話教室を開き講師をしていた。教室を始めたのは、夫が義父の介護のため別居状態になり寂しかったから。しかし心の穴は埋まっても身体はどうしようもなかった。ある日、ビジネスでお酒を飲む時の英会話をレッスンをしていた。芙美乃は酔って眠ってしまう。寝ている芙美乃にいたずらする生徒。欲求不満だった芙美乃はつい受け入れてしまう。それからはレッスンが終わると一人では得られない快楽を求めるようになり…