あろうことか息子とカラダの関係に溺れていた母・ゆかり。このままではイケないと関係を断ち切ろうと切り出すが納得のいかない息子はゆかりに喰ってかかりSEXを強要する。拒むゆかりだが息子を拒めば拒むほど愛撫が激しくなりどんどん気持ち良さが増していくことに気づく。カンの良い息子もそれを察知し互いに気持ち良いことを認めず激しい母子の愛撫合戦が繰り広げられていく…。

息子と決してあってはならない関係を結んでから、既に2年。このままではいけないと感じた私は、カラダをまさぐってくる息子の顔にビンタを放ち、息子を拒むことにしたんです。けれど息子は夜になると私に迫ってきて…。そして気持ちよくても我慢しなければいけないことに、段々私は感じ始めてしまい…。