休暇を利用して実家に墓参りに行った僕は、親戚のあゆみ叔母さんにも会いたいと思い、事前に手紙を送っていた。若くして未亡人になってしまったあゆみおばさんは、僕おを息子の様に可愛がってくれていた。桔梗の知らせを受け快く出迎えてくれたあゆみ叔母さんは昔と変わらない、美しいままだった。昔話をしつつ近況を聞かれたりと楽しい時間が続いていたが、思い切ってあゆみ叔母さんに貴女が理想の女性なのだと告白した。あゆみ叔母さんは優しく微笑むと僕にキスをした。

海外赴任中の父親からの依頼で、プロ棋士を目指す息子・京介を家政婦として世話する事になったあゆみ。プロアマ戦まで時間のない京介は、食事も睡眠もとらず四六時中練習に明け暮れた結果、集中力を失った。『このままでは、今年もプロに編入出来ない。』そんなある日、練習中の京介の傍で短いスカートを穿いて掃除をするあゆみ。そして、あゆみのチラつくパンティーを目撃した京介は、失っていたはずの集中力を取り戻して…。

13年前の結婚と同時に教師を退職して家庭に入ったあゆみは、何不自由のない生活を送っていたが、夫には見せない別の顔があった。久しぶりの同窓会で会った元教え子の秀人と不倫関係にあった。夫だけでは満足出来ない四十路の躰は若い肉棒の虜になっていた。あゆみの不貞行為を覗いてしまった夫は、後日、同僚を連れて…。

あゆみさんは毎月トップの成績を誇る、ビレッジ生命営業部の絶対エース。その営業手腕は絶大な信頼を得ているが…。実はあゆみさんの素晴らしい営業成績はスペシャル接待のたまものだそうで…。今回は特別に決して会社では見せることのない、顧客がハンコとチンコを出さずにはいられなくなる、あゆみ流肉弾営業術の一部始終をご紹介します！

成田あゆみさん43歳。昨年、ご主人との協議離婚が決定したあとは届出を提出するだけの状態だというあゆみさん。現在は13歳の長男と一緒に実家暮らしだそう。「主人とはいわゆる性格の不一致が離婚の理由です。これからはもっと自分が自立して母親としてもしっかりしなきゃという気持ちが湧いてきて、何かそのきっかけになればと思って応募しました…わたし何か間違ってます？」いえいえこんな美人奥様を前にして、ただ離婚にかこつけて気持ちいいことしたいだけでしょ！！なんて決して言いませ～ん！！