【矢吹ちはる】【五十路妻の告白】息子に押し倒され中出しを許した私 矢吹ちはる
ある日息子がいきなり迫ってきました。普段から私のパンツでオナニーをしているのを知っていましたが、まさか息子がそこまで思い込んでいるとは知らず、私は息子に抱かれるのを許しました。
ある日息子がいきなり迫ってきました。普段から私のパンツでオナニーをしているのを知っていましたが、まさか息子がそこまで思い込んでいるとは知らず、私は息子に抱かれるのを許しました。
私の不倫相手はアパートの上に住む16歳年下の男性です。家に誰も居なくなり私一人になったら、彼の所にいって布団の上で抱かれ、最後はいつもバックで突いてもらってイッテいます。
私は息子に抱かれるようになってから1年。今では誰にも邪魔されない昼間に息子の部屋で抱かれ、息子が好きな中出しを許しています。
日中からキッチンで息子といちゃつく人妻。夫が近くに居ると分かっていても、息子は我慢できずに挿入し母の顔に発射した。
やりたい息子といけないと分かっていても欲求不満な躰が反応してしまった母。二人は居間で強引に躰を重ねた。