きょうから出張だというのに昨夜、夫が居酒屋で喧嘩した。丸く収めてくれた上司が家にやってきて喧嘩の真相が明らかに…。にわかには信じられない話を聞かされ…。「旦那が俺の娘にしたこと、あんたにしてやろうと思ってな！」手荒に股間をいじられ、座卓の上に寝かされて、乳首をネットリしゃぶられた後、舌と指が女芯を…。2話収録。

「あ～、やめてー！」夫の借金のかたに押し倒され、アナルまで犯●れた主婦は…。夫の命日、義弟は義母の目を盗んで強引に喪服の裾をたくし上げ、下着の中に手を…。夫の入院中、誰もいない家で若い男に何度もイカされ…。酔って帰った義弟に台所で抱きつかれ陰部をいじられて…。荒々しく喪服の帯を解かれると「ダメっ！」だが、貪るような指と舌の動きに五十路妻は…。10人の熟女のいやらしい姿がここに！

夫の部下が家までやってきた。彼には内密に頼んでいたことがあった。夫の浮気調査だ。彼から告げられたのは想像を超えた夫の裏切りであり、さらに部下は…。「ダメ、いけない！」でも部下はパンティを剥ぎ取ると、長年だれにも愛されてなかった秘部を舌で…。奥さんは巨根にむしゃぶりつき、それが蜜穴の奥を突くと男にしがみついて…。二話収録。

夫の知人の結婚式に出るため夫婦で上京した。2次会で夫と言い争いになってしまったので、一人街を歩きながら見つけたホテルで休むことに…。下着の上から敏感な所を刺激されると、そこにはシミが…。マッサージ師が本能に任せ、肉棒で奥を突きまくると、それまでずっと拒否していた女教師は…。二話収録。

「旦那のことで話がある」と夫の上司がやってきた。会社のお金を夫が横領したと言う。それを何とかしてやる代わりに「奥さんの体を好きにさせろ」と上司は…。抵抗したものの、上司の肉棒がマンコに入ってくると…。味をしめた上司は奥さんは怖がり嫌がるけれど、構うことなくアナルを●すと…。2話収録。

夫の同窓会のため夫婦で上京し、義父の家に泊まった。腹筋をする義父に頼まれ、足を押さえてあげると、太腿を見た義父が「ちょっとだけさわらせてくれ」と…。「それはダメッ！」と抵抗するが、後ろから義父の肉棒が入ってくる。やがて「出ちゃいそうだ！」懇願するも、腰の動きが一段と激しさを増したそのとき…。2話収録。

一次会で帰る途中、同級生とバッタリ…。学生の頃、自然体で話せた異性の友人だった。彼も同じホテルで、もう少し部屋で話そうと誘われ、懐かしさもあって…。すると友人は「学級委員のオマンコ、ずーっとナメたかったんだ」「イヤ、恥ずかしいー！」「アナルにも入れさせてくれ！」と…。2話収録。

夫が亡くなり、半年前から娘夫婦に同居してもらっている。娘は出張が多く、月の半分は家にいない。それを婿は嫌な顔一つせず、私にマッサージまでしてくれて…。足腰を揉んでいて我慢できなくなった婿は、後ろから義母にハメて「ヤバい、出ちゃう！」中出し後も元気なチンポを、再び義母へ…。「お母さん、僕またイッちゃう！」2話収録。

3次会が終わり、残ったのは男女各2名。ラブホで始発まで時間をつぶそうと1人が言い出した。気が乗らなかったものの、ついていくと…。最初はあんなに抵抗していたのに、敏感な部分に舌が這うと身をよじりながら喘ぎ出す。騎乗位で果てた後、アナルへ肉棒を…。途中からは狂ったように感じ出し…。2話収録。

亡くなった夫は、親友に私を託したようだ。実際、その人は通夜から私を支えてくれた。彼が疲れて寝ているというのに、気の荒い義兄は私を自分のものにしようと…。洗い物をしていると義兄がやってきて、強引に唇を奪われる。喪服のスカートをめくり、手を中に…。夫の親友を起こさぬよう、でも熟れた体は感じてきて…。2話収録。

風邪で寝込んでいる夫を見舞いに上司が来てくれた。薬が効いて挨拶もそこそこに眠ってしまう夫。気がゆるみ、つい夫の愚痴を話すと上司はじっと見つめてきて…。キッチンでいきなりキスしながら抱きしめてくる夫の上司。言葉では拒みながらも、夫との営みが絶えて久しい奥さんは、上司の男根を握りしめ、自分も女陰をいじられて…。二話収録。

夫は借金を完済したはずだった。だが借金取りが2人も乗り込んできて、夫の嘘が明らかに…。借金を減額してやるから女房を抱かせろと言われた夫は無言のままで…。騎乗位で突き上げていた借金取りが「もう1つ穴があるだろうが！」と若いほうに言うと…。2本の肉棒でマンコもアナルも同時に突かれた奥さんは…。二話収録。

兄嫁を好きだったけれど、想いは自分の胸に仕舞っていた。だが、彼女は兄からモラハラを受けていた。それを知った途端、もう自分を縛るものはなく…。「もう我慢できないよ！」と抱きついてくる義弟。唇を奪われ、喪服の上から胸を揉まれて…。股間を指で刺激されると、口に手を当てながら体を震わせて…。2話収録。

結婚式で上京した。久しぶりの東京で1人の時間を満喫するつもりが、結局は時間を持て余し、ホテルの部屋へマッサージ師を呼ぶことに…。全身揉みほぐされていい気分でいると、顔の近くで甘い言葉を…。舌と指でイカされた後、硬い肉棒が入ってくると施術師にしがみつき「動いて～！」自分が上に跨れば貪欲に腰を振って…。2話収録。

かつて同居していた義父が訪ねてきた。以前から孫を欲しがっていた義父。妊活に励んだ時期もあったが、夫は仕事のストレスから毎晩深酒するようになって…。いきなり抱きついてくると強引に唇を奪う義父。必死で抵抗するものの、義父の手は下着の中へ…。しかし、久しく夫から愛されていない体は義父の巧みな愛撫に…。2話収録。

タイプであった部下がクビをなるところを間に入ってなんとか許してもらった。恩を感じている部下と2人きりになり、もう終電もないので…。興奮している部下に「直接さわってほしいの！」パンティの中に入ってきた指は一番敏感なところを…。巨根の上に跨って腰を動かすと奥を突かれて、夫では味わったことのない快感に「あ～、ダメぇー！」。二話収録。

歳のせいか勃たなくなってしまった夫。寂しそうな顔をしている女房を不憫に思った彼は、納屋の解体に来ている屈強な男に「妻を抱いてくれないか」と頼み込み…。座卓の上で仰向けにされ、太い肉棒が入ってくる。「ダメ！」壊れそうなほど激しく突かれると…。夫では味わったことのない快感に目覚めた妻は…。二話収録。

ホテルを取り、前日に上京した。チェックアウトでフロントに行くとパーティーで会った男性がいて「話したい」と言う。彼もこのホテルに…。「ダメです！ きょう会ったばかりだし」だが、ここで帰したら二度と会えないと思った男が、強引にパンティの中へ手を入れると、すでにグチョ濡れ。下着をずり下げ、マン舐めすると…。2話収録。

夫の一周忌の日、以前つきあっていた男が現れた。夫に貸した金を取り立てに…。寝耳に水の話だが、亡くなる直前、夫はその男とある約束を交わしていたという。男の言いなりに喪服のスカートをたくし上げると、パンティの上から匂いを嗅ぎ、敏感な所をいじりまくる。「パンツ下ろせよ！」後ろから肉棒を中へ。奥までズボズボ突かれると「あ～、ダメー！」。2話収録。

住み込みのお手伝いとして雇ってくれた男には積年の恨みがあった。お手伝いとなった彼女の父にいじめられてきたのだ。その恨みを晴らすべくカネに物を言わせて…。パンツの上から陰部をいじられ、そのパンツも脱げと言われて…。尻の穴を舐められ、ワレメに指が這うと、2年も男日照りの体は恥じらいと悦楽に…。二話収録。