五十路にして若々しい雰囲気とくびれの際立つ抜群のスタイルの母親だが満たされない性生活に日々悶々と過ごす。そんな五十路母が浴室で自慰に耽る姿を目撃した息子は熟して艶めく肉体と痴態に異常な欲情を覚え迫る。柔らかで形の良い乳房を揉みしだきパイパンの完熟マ○コを啜ると敏感な五十路の肉体を捩らせ反応する。五十路母と息子は禁断の肉欲にまみれ激しく交わり狂った。

「早く孫の顔が見たいんだ、聡クンには期待してるからな…頼むよ。」お義父さんの強い要望で義両親と温泉旅行に行く事になった僕たち夫婦。しかし実際は、孫の顔が見たい義父が仕組んだ≪子作り旅行≫で、僕には一ヵ月の禁欲が命じられていた。しかしそう事は上手く運ばず、嫁は体調を崩してしまい子作り計画は中止。禁欲のせいで悶々と眠れぬ夜を過ごす僕は、深夜の旅館を徘徊していると偶然にも義母の入浴姿を目撃して…。

五十路のセックスレス人妻のが年下男子のチ〇ポにむしゃぶりつき、マ〇コで飽き足らずア〇ル挿入する！アナルに中出しケツマ〇コ、菊門ブラックホールから流れ出す白濁ザーメン。子作り以来の中出しに感度急上昇して、アナルガン突きSEXケツ穴エクスタシー！底無し性欲の五十路のドスケベ人妻が咆哮イキする240分！！

「浮気した後に夫に抱かれるのが最高のエクスタシー」エロに対するポテンシャルの高さがこの一言で伝わってくる月原和奈さん40歳。公務員の旦那様と中●生の息子さんの三人家族。五年ほど前に旦那様との営みに倦怠感を感じた和奈さんは浮気に走った。他人とのセックスは新鮮で満足したのだが、その後にする旦那様との営みにもの凄く興奮しビックリしたという。「怪我の功名とはまさにこれだと思いました（笑）」以来それまで感じていた倦怠感はすっかり消え夫婦仲も円満に。「そのかわり浮気は止められなくなっちゃいましたけど…」今回は浮気の方でもワンランク上の興奮が欲しいと出演を決意。「田舎住まいなんで田舎では味わえない濃厚なのをお願いします（笑）」業界屈指のプロ男優を率いる深川次郎監督が彼女の期待に2020パーセント応えます、ご期待あれ！！

Gカップのおっぱいはもちろんぷりっとしたお尻が素敵な森永さくらさん33歳。会社員の旦那様と幼稚園に通う息子さんの三人家族。「子供を生んでからここ5年はセックスを欠かしたことがありません（笑）」もともと性欲が強く、よっぽどのことがない限り旦那様と毎日している。「たまに夫以外としてるかも（笑）」こんな不倫を匂わす発言が飛び出すほどオチンポが大好きなさくらさん。「でも最近は満たされない日がほとんどなんです…」快楽を求めて止まない彼女から出演の依頼が届いた。「緊張ですか？思った以上にしないですね」本音なのか強がりなのか真偽のほどは貴兄の目で是非お確かめください！！

怜子（澤村レイコ）が我を見失うほど発情して我が子を押し倒したのは息子の部屋で聞いた隣人の喘ぎ声がきっかけだった。いやらしい声に興奮した怜子はその場でオナニーしてしまう。でもやっぱりチンポが欲しい…。そう思った時に目に止まったのは怜子と同じく隣人の声を聞いて勃起してしまった我が子の股間だった。その光景を見た瞬間、怜子は性のケダモノと化した。

もう逃がさない！！まんぐり固めで四十路巨乳人妻のマンコにデカチンをブッ刺し犯しまくる！！動きを封じ子宮にぶっかけ直出しする渾身の種付けセックス30人8時間！！スレンダー五十路熟女のマンコをえぐり開き孕ませザーメンを大量発射！！貧乳美人も快感に顔を歪ませ痙攣大絶叫！！膣奥までズブズブいきり立った巨根が強引に喰い込む猛烈ピストンで完熟お母さんを辱しめハメ堕とす！！どろどろザーメンが溢れ漏れる…中出し壮絶アクメを見逃すな！！

狙われるには訳がある…隙がある…熟れた奥様の肉体を魔の手が襲う大人気「人妻痴●」シリーズの廃盤タイトルより痴●の手に堕ちてしまった完熟妻20人の淫猥交尾を8時間お届け致します！！誰も助けてくれない…逃げ場の無い電車内で無理やり犯●れ美脚を震わせながら容赦なく中出しまでされた巨乳熟女！！タイトスカートのむっちりデカ尻を大胆に触り辱める漢たち…不埒な輩に囲まれ五十路六十路お母さんが忘れることのできない獰猛な快感にのみ込まれる姿から目が放せない！！

浮気もなく旦那一時に真面目に生きてきた人妻ななえさん。3年前から旦那との性生活がなくなり、スケベな妄想をする毎日。「本当は自分はエロイんじゃないか。。」勇気を振り絞りAV出演を決め、秘めた性欲を開放し爆発させて一心不乱にイキまくる生粋のスケベ妻！

四十路の性欲モンスター美緒。年を重ねるごとに性欲は強くなり、その性欲を持て余している。旦那は海外赴任中で、帰国するまでセックスを我慢できるはずがなかった。とりあえず一番身近な男性である息子を誘惑し性欲の捌け口とした…。しかし、それでも物足りない美緒は次から次へとSNSで男を喰い漁るのだった…。

バイト先でまことしやかに囁かれている噂。それは「パートの人妻さんが休憩室にバイト男子を連れ込んでこっそり楽しんでいる」という信じがたい話だった。そんなバカな…とは思いつつものは試しに休憩室に隠しカメラを仕込んでみたら…とんでもないものが撮れてしまった！カメラにおさめられていたのは、やすこさん54歳、みさこさん52歳のお二人がそれぞれバイト男子を休憩室に誘い込み、即ハメ情事に持ち込むまでの一部始終。休憩時間にこんな羨ましいことをしている人がいたなんて…。悔しいので無許可で公開しちゃいます。まさか盗撮されているとは夢に思わず五十路奥様たちが欲望剥き出しで大暴れする若者喰いセックス。たっぷりご覧ください。

息子が生まれてからずっと欲求不満だった穂香は夫に「久しぶりにシない？」と誘うが断られてしまう。悶々としながらも「服装や化粧をしっかりすれば夫も私を女として見てくれるはず」と気合を入れてお洒落をすることに。しかし、そんな母の色香に気付いたのは夫ではなく息子の方だった。いつもと違う母の雰囲気に戸惑いながらも欲情する息子。そんな折、穂香は我慢の限界を迎えてオナニーをし始めるが…。

息子の成績が下がっていることを心配する母の雪子。夫の説教で追い詰められている様子を感じた雪子は息子の部屋へ行き「母さんに手伝えることがあったら何でも言ってね」と優しく声をかけた。そんな折、夜中に目が覚めた息子は父母の夜の営みを目撃してしまう。それ以来、母の淫らな姿が忘れられない息子。ついに我慢の限界を迎え「母さん、何でも手伝ってくれるって言ったよね？」と母に迫り…。

年々強まる理性と性欲の狭間で葛藤する年増の女たち。わかっているけど体は正直に反応してしまう。口ではダメといいながら久しぶりの男根に女たちの股間はトロトロ。妖艶な五十路女が見せる大人の女の美しさ、恥じらい、そして淫乱さ。全5話のオムニバスドラマで構成。どのおばさまでもヌケること間違いありません。

熟女の老舗メーカー、グローバルメディアがリリースしてきた極上の最新エロドラマ作品から、厳選したオススメ作品をギュギュっと濃縮してお届け！！ 長年のご愛顧に感謝して熟女ファンに贈る特別編集！ 1本1本をジックリと見て欲しいから、100本ではなくあえて50本を収録した、絶品熟女作品の濃厚な8時間です！！

「回数が減ってきたのに気づいたのは結婚9年目頃…夫とはもう半年ぐらいしてません。いつかはこうなるだろうと思ってましたけど、意外と早かったなぁという感じで（笑）」中谷つかささん34歳。結婚12年目で現在はコンビニでパート勤めをしている一児の母。町工場で働く年下の旦那様は真面目で職場の評判は良いそうですが、つかささんのことはほったらかし。「体が疼いてどうにもなりませんでした」まだまだ女性としての悦びを感じていたいつかささんはパート先の若い男の子と肉体関係に。「ただ、最近彼女が出来たらしくてもう2か月ぐらいご無沙汰で…」悶々とたぎらせた性欲を解消したいと願う奥様を慰めるべくテクニック自慢の男優がここに集結！！

息子の友達の啓太に迫られた時、莉久は強く抵抗することができなかった。若い肉体に抱かれる感触、逞しい肉棒に貫かれる快感。枯れかけた夫はもう感じさせてくれない刺激は忘れかけていた女の悦びを思い出させ、莉久の肉体はこの時を待っていたかのように激しく反応してしまった。「今夜、おばさんの寝室に行っていい？」啓太にそう言われ、いけないことと知りながら莉久は体の芯が熱く火照るのを感じていた…。

「大学教授って変わった人が多いんですけど、彼に言わせると私も変わってるらしいです。」眞宮れいなさん38歳、専業主婦。大学教授のご主人と10年前に結婚、現在子供は作らず夫婦水入らずの生活。というのもご主人はなんと還暦オーバーの63歳。「別に枯れ専じゃないんですけど、学生時代からバツイチ独身だった彼の家になんとなく入り浸るようになって今に至った感じで。」ご主人と一緒にいたいがため就職せず院生になり研究を続けていたれいなさんだが、実は高学歴なうえにお嬢様育ち。「男性経験は主人以外だと数回しかないので、あっちの方はまだまだ未開発だと思います。」ところでなぜまたAVに？「あの…もう彼は性欲が無くなったらしくて。そしたら浮気公認されてしまったんです。でも突然そんなこと言われてもどうしていいかわからなくて…」れいなさん、あなたもやっぱり変わってます！！

千里が娘の代理出産をして数年後。娘婿との関係も自然と終わり、再び一人の生活に戻っていた。その矢先、妹娘夫婦が沈痛な面持ちで千里の前に現れた。そして千里に、お姉さんの時の様に私の代理出産をして欲しいと言った。目の前が真っ暗になる千里だが無末の悲しい顔は見たくないと首を縦に振るしかなかった。それから娘は母千里の生理を聞き着床可能日を調べた。緊張の面持ちで寝室にいる3人。娘が見守る中、千里と妹婿との行為が始まる。千里は感じてはいけないと思いながらも再び若い男とのまぐわいに痺れた。婿の精子を中で受け止めながら、自分の中に沸き立つ性欲を感じていた。無事着床し、妹夫婦の元には元気な赤ちゃんが。その姿を見つめる千里だが、その視線は妹婿に向けられていた...

部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに？と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。