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四十路

【福山いろは】お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 福山いろは

四十路

妻と結婚して暫くして義父が他界。田舎で一人暮らしをしている義母の為、僕たちは義母と同居する事にした。同居の為に田舎で再就職した僕に義母は大変喜び、順風満帆な毎日が送れていたのだが...。同居し始めて困った事が起きてしまった。妻では勃たないのである。今までは普通に行為をしていたのだがもう何ヶ月も妻では欲情していなかった。その代わり義母の事を思うと固く勃起してしまう。さすがに妻にこの事は言えず、僕はイボとの行為を想像する毎日を送っていた。そんなある日、義母がソファーでうたた寝していた。僕はちょっとした悪戯心が芽生え、義母の体を触っていった。おっぱいお尻と触ってゆくが義母は起きない。僕は少し大胆に義母を弄っていった。下着を脱がすと漂う淫臭。僕は義母の股間へ顔を埋め夢中で舐めてしまった。さすがに目が覚めた義母は僕の行為を咎め抵抗したが、僕は義母を押さえ込み無理矢理に挿入した。僕は夢にまで見た義母とのSEXに高まり、思い切り発射した。僕は義母としてしまったことへの罪悪感でそそくさと自室に戻った。その日の夜、拭えない罪悪感に眠れなかった僕はリビングへ。すると義母の部屋から明かりが漏れており、僕はそ

六十路

【遠田恵未】この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 遠田恵未

六十路

恵未はバツイチ子持ち。恵未の職場に常連として来ていた年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし娘から、年下男との付き合いを反対された、恵未は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという恵未の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった恵未は彼の父と結婚したのだった。念願叶って4人で暮らしが始まった。夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた恵未。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、恵未は彼と愛し合えずにいた。近くにいるのに互いに触れ合えない事に恵未は我慢できなくなっていた。そんな折、家族でお酒をいただき楽しい団欒。気がつけば夫も娘も酔いつぶれて寝てしまっていた。酔いつぶれた二人に対し、恵未は罪悪感で胸が締め付けられる思いだったが、彼に抱かれたくて仕方がない恵未は我慢できなくなりキスをしてしまう。そして二人が寝ている横で歓喜の喘ぎ声を上げてしあうのであった...

五十路

【加瀬まどか】婿に抱かれた義母 加瀬まどか

五十路

加瀬家の一人娘と結婚しマスオさん状態の婿。よく言えばマイペース悪く言えば強調性のない婿に義母まどかは常々腹立たしく思っていた。今日もみんなで食事後の団欒を楽しんでいるのに一人携帯をいじっている婿に雷を落としてしまった。気まずそうな婿は一人怒りに震えていた。翌日夫が出張の為一人眠るまどかは何やらモゾモゾとした気配に目を覚ました。夫目を開けてみると、なんと婿が血走った目でまどかに抱きつき乳首を吸っていた。驚き飛び起きたまどかはやめなさいというが、婿は止めず、愛撫は激しさを増した。抵抗するまどかだが婿の力には勝てず、夫とも最近ご無沙汰だった事もあり下半身は驚くほど濡れてしまっていた。すると婿は熱く硬くなったモノを見せつけるかの様にまどかの中へと押し込んできた。その刹那まどかは気をやってしまった。婿はモノはまどかの中を抉るように掻き回すように動き、まどかは抵抗できないほどの快感に包まれてしまう。婿のピストンは激しさを増し、引き抜かれた瞬間まどかの尻に熱い液体が掛かっていた。まどかは夫では味わった事のない力強い行為の快感にしばらく浸ってしまっていた。数日後の夜、まどかは夫と久しぶりの行為をしてい

五十路

【時田こずえ】崩れてく親子愛 時田こずえ

五十路

こずえは息子を溺愛するあまり気づけば男女の関係になってしまっていた。今は離れて暮らす二人は、以前より考えていた母子二人きりの温泉旅行を計画していた。久しぶりに逢う母子には愛欲にまみれた濃密な時間になるはずだった。しかし…。こずえと息子はお目当の旅館に到着すると、すぐに体を弄ろうとする息子を露天風呂へ誘った。開放的な露天で体を洗い合い、弄り合う二人。次第に盛り上がり、こずえは息子を中で受け止め果てた。大満足の時間を過ごしたこずえが廊下を歩いていると、急に呼び止められた。呼び止めた相手はこずえの不倫を疑い夫から依頼を受けた探偵だった。動揺するこずえに探偵はニヤリと笑い、奥さんの事は秘密にしますから俺の言う事聞いてくださいよとこずえを嬲り下半身を露出させると無理やり咥えさせ白濁液をぶちまけたのだった...

四十路

【翔田千里】この世は男と女だけ エロ過ぎた熟れた多情妻 翔田千里

四十路

千里は久しぶりに夫の実家へと夫婦で帰省した。夫の実家は義父と義弟の二人暮らし。二人は久しぶりの帰省を喜んでくれた。千里は腕によりを掛け男所帯の二人の為手料理を振る舞った。すると義弟が近所に美味しいお酒の店が出来たと教えてくれた。夫共々お酒好きな千里は早速夫婦で出かけて行った。数時間後千鳥足酩酊状態の二人が帰宅。義父が慌てて解除に向かうと、息子はリビングのソファーに横になると寝てしまった。義父は千里を抱え客間の布団へと寝かせる。夫も運ばないとと思っていた所、義父を夫だと思った千里が離してくれずキスをせがんできた。困惑した義父だが久しぶりの女体に生唾を飲み込みキスをしてしまった。すると千里はもっとしてとおねだりし愛撫を求め始めた。逃げられない義父はもうどうにでもなれと千里を愛撫し始める。ソファーの息子気にしつつ、次第にエスカレートししまいには一線を越えてしまった。喘ぐ千里の口を塞ぎながら、息子を気にしつつ行為が続く。すると不穏な雰囲気を感じ取った義弟がそっとやってきた。酩酊の兄、父と兄嫁がセックスしている。義弟は思わずその状況を写真に収めてしまった。義父が果て、行為が終わるとすっきりしたの

三十路

【澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)】人妻の非日常生活 性的介護を要求してしまった夫人 澤村レイコ

三十路

レイコは日常の何気ない瞬間に怪我をしてしまった。思った以上に症状は酷く、日常生活が儘ならない程だった。悩んだ末、レイコはヘルパーさんに来て貰う事にした。若く逞しいヘルパーはレイコ好みで、不自由な暮らしをするレイコを優しくケアした。動けないレイコをお姫様抱っこで運んだり、患部をマッサージしたり。レイコはその度に胸をキュンとさせていた。今日もレイコをケアしマッサージするヘルパー。マッサージをされながらレイコはヘルパーに犯●れる妄想を膨らませていた。ヘルパーのケアもあり、一人で動けるようになったレイコ。深夜、例のヘルパーを思いながら自慰に耽るが、元気になるとヘルパーが来なくなる事を考えると気分が落ち込んだ。いつものようにヘルパーがレイコの元へ。レイコはトイレに行きたいと伝えた。トイレの介助中レイコはヘルパーのズボンをいきなり下ろした。思った通り厚く硬いモノにレイコは嬉しくなり興奮し、徐に股間へ吸い付いた。レイコの口の中で大きくなる肉棒はさらに硬度を上げ、レイコの口中へと白濁液を噴出させた。それからレイコはヘルパーが来る度、性的介助もお願いしていた...

四十路

【伊東沙蘭】父の介護に来る中出し人妻ヘルパァ 伊東沙蘭

四十路

父が原因不明の病に倒れ…半年以上寝たきりだった…僕も仕事と介護の両立で…精神的にも参ってしまい…介護ヘルパーに助けを求めた…そこに…派遣されやって来たのが…あの女性だ…彼女が来てから…父は…みるみると元気になり…喜ばしい事なのだが…いささか…なんと言うか…少し…介護サービスが…過剰な気も…するのだが…

四十路

【片瀬仁美】憧れの兄嫁と 片瀬仁美

四十路

仕事の関係で兄の住む地方へ数ヶ月出張になった関係で、僕は兄宅で居候する事になった。兄の奥さん仁美さんはおっとりとした女性で僕は好意を持っていた。ただ、年に何回かしか会う事もなく僕は緊張していた。でもシフトの関係で昼夜逆転している為、必然的に兄嫁仁美さんと話す事が多くなっていた。僕はあまり話す方ではないので、もっぱら仁美さんの話を聞いていた。最近の話や近所の事、兄への愚痴なんかも聞いていた。たまに兄との営みの話なんかもポロっと出てきて、満足していないのかなとか思っていた。ある日、深夜シフトの関係で終電で帰宅した僕は、真っ暗な部屋で何やらモゾモゾしている仁美さんが目に入った。これは見てはいけないと自室へ向かおうとしたが仁美さんに見つかってしまい、気まずい雰囲気になってしまった。その後僕の部屋にやってきた仁美さん。僕は秘密にしますと言い、テンパってしまった僕は仁美さんに好きだと告白し抱きしめてしまった。ちとせさんも混乱したのか交換条件で僕のしたい事していいといい目を閉じた。ゆっくりと唇重ねる、僕は今まで耐えていた理性は弾け飛んでしまい朝までなんども彼女を求めてしまっていた...

五十路

【烏丸まどか】母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 烏丸まどか

五十路

父の葬儀以降、忙しく実家に帰省できていなかったが、久しぶりに妻と帰省する事にした。母は私たちを喜んで迎え入れてくれたが、私には少しきになる事があった。母が艶やかで色っぽい。今まで母に対してそんな感情は無かったが、何故だか気になってしまった。妻と駅前の店で食事をと出かけた際、私は財布を忘れた事を思い出し取りに帰った。すると、母がオヤジに嬲られイカされまくっていた。その姿を見た私は、母を取られた嫉妬と、淫らに喘ぐオンナの顔になっている母の姿に痛いくらい勃起してしまっていた…。

四十路

【森下美緒】代理出産の母 森下美緒

四十路

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母美緒を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する美緒に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、美緒は分かったと頷くしかなかった。それから数日後、美緒の妊娠可能日を調べ、遂にその日を迎える。1回目、2回目、美緒は婿と行為をする。数ヶ月経つが兆しがなかった。はっと思い立った婿は、美緒と二人きりにしてくれと伝え、美緒に今までは何となく行為をしていたが、今日からはお互い気持ちのいいやり方でしてみましょうと提案し、二人は肉欲の赴くままカラダを重ねあった。それから数ヶ月。美緒は無事妊娠したことがわかった…。

四十路

【美原すみれ】崩れてく親子愛 美原すみれ

四十路

ミハラコーポレーションの社長夫人すみれは、家庭を顧みない夫に嫌気がさし、息子に癒しを求めた。その後母と息子は一線を越え男女の関係になっていた。今日は念願だった息子との逢瀬温泉旅行へと出かけていた。仲良く手を繋ぎ目当ての旅館へと到着した二人を訝しげな視線を送る男がいた。この男はすみれの夫の会社と取引した際煮え湯を飲まされ恨んでいたのだった。そんな事など知りもしないすみれ母子は早速貸切の露天風呂へと向かった。温泉に浸かり暫くすると息子がすみれを求める。それに応えすみれも息子を愛する。貸切の時間いっぱいまで愛し合う母子は満足した顔で露天風呂を後にした。先程の男が盗撮してるとも知らずに。夕方、すみれが廊下を歩いていると男に声をかけられた。不審がるすみれに先程の動画を見せた。驚くすみれの手を引き人気のないところへ。無理やりキスされ体を弄られる。息子との行為で敏感な体は粗雑な愛撫にも反応してしまい無理やりイかされてしまった。男はポロんと男性器を露出すると嫌がるすみれに咥えさせ、口内へと発射した。旅館にいる間は楽しませてもらいますよと言う男の言葉にすみれは絶句した。男に呼び出されたすみれは男の待つ部

四十路

【成宮いろは】義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 成宮いろは

四十路

縁あって連れ子のいる年上男性と結婚したいろは。大学生の義理の息子という事で色々心配はあったが、優しく素直な連れ子という事もあり充実した毎日を送っていた。夫は年上のせいかアッチが弱くなっており、女盛りのいろはには幾分物足りなさは感じていた。ある日、連れ子が顔面蒼白で帰宅してきた。心配したいろはは事情を聞くと彼女に振られてしまったとの事だった。いろはは母性満載包み込むように連れ子を慰め、落ち着いた連れ子もいろはの優しさに感謝した。数日して連れ子が友達と電話中。盗み聞くつもりはなかったが、いろはは連れ子が振られた原因をしってしまう。女性には奥手だと勝手に思っていた連れ子は性欲旺盛、しかも毎日のようにセックスし、しかも複数回発射していた。驚くいろはにある日事件が起きる。昼間、バイトに行くはずの連れ子が目をギラつかせ家事をしているいろはの元へ。性獣の如き形相でいろはに襲いかかってきた。抵抗してはみたものの連れ子の勢いは凄まじく、一度出させて落ち着けさせたほうがと考えたいろははゴムをつけてと言った。素直に従いゴムをつけた連れ子はいろはを犯した。程なくして発射した連れ子だが、ゴムを付け替え再びいろは

三十路

【三浦恵理子】母と息子の中出し性活。 三浦恵理子

三十路

父が単身赴任で居ないのをいい事に、引きこもり気味な僕だが、今はやりのユー○ュー○バー的な投稿者に憧れて色々アップしていた。しかし人気は今ひとつ。視聴者数も増えず悩んでいた。今日も生配信を行っていた所、突然母が僕の部屋に入ってきた。慌てる僕の姿ととぼけた母が面白かったのか一気に視聴数が伸びた。閲覧者がお母さん綺麗とか可愛いとか言っていたのでこれはと思い母の日常生活をこっそり盗撮しアップしてみた。途端に視聴数伸びるが、もっと過激な事を要求される。少しセクシーな服を着せた動画なんかはかなりの人気になった。これに気を良くした僕は隠しカメラを仕掛け母の日常を追った。撮れた動画には昼間母こっそりオナニーが撮影されていた。驚いた僕だが母も女だしと心を落ちつかせ、別の日の動画を見る事にした。するとそこには宅配の男と母がセックスしており、自分の母ながら興奮してしまった。この動画も視聴者には大ウケで母の不倫セックス以上の動画を撮りたくなった僕は、深夜母の寝室へと夜●いを仕掛け悪戯した。途中で目がさめた母は驚き僕を叱ろうとしたが、不倫セックスの事を言うと大人しくなり、僕は母に中出しセックスをキメた。動画はや

四十路

【澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)】義母さんだって孕みたい。 澤村レイコ

四十路

夫が亡くなり意気消沈のレイコ。そんなレイコに娘夫婦は同居しようと提案してくれた。何不自由ない生活にレイコも娘夫婦も満足していた。深夜、娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる声に耳を澄ますレイコ。こっそり寝室へ向かい娘夫婦の営みを覗く。気持ち良さそうな娘夫婦の行為を見ながらレイコも自身を慰めはじめた。そ、レイコが同居し始めた当初は夜の営みを遠慮していた娘風だったが、レイコのそろそろ子供でもと言う一言があってからというもの頻繁に行為をしていた。最初は娘夫婦の仲が良い事を喜んでいたが、毎日のように聞かされる娘の歓喜の喘ぎにレイコ自身疼きを抑えられず自慰を繰り返していた。ある日娘が友達と旅行に行くと言い出し出掛けて行った。やけに静かな婿の部屋。毎日のように行為をしていた婿だからとピンときたレイコはこっそり婿の様子を探ると、案の定自慰をしていた。このチャンスを逃すべくレイコは勢い良くドアを開けるとうろたえる婿の元へ近づき、そっと横に座った。そして婿との営みで娘は満足していないと思う言うと、婿の手を取り、私と練習しましょうと提案した。あまりの出来事に混乱する婿。すでに発情しているレイコは乳房を揉みしだき、あ

六十路

【遠田恵未】母と息子 もう戻れない息子との関係 遠田恵未

六十路

実父が多額の借金を残し他界し、僕たち母子は極貧生活を余儀なくされた。数年後、母親の前に現れた男によって借金は無くなり、男は母親の再婚相手となった。僕たち母子はやっと幸せになれると思っていた矢先、義父がリストラされ酒浸りになってしまった。昼間から酒を飲み母に暴言を吐く義父に僕は嫌悪感を抱き始めていた。仕事を探さない義父はあろう事か母に売春させていた。その事実に僕は絶句し、母に義父と別れる事を勧めるが、母はイマイチ煮え切らない態度だった。ある日僕が帰宅すると、義父がビデオカメラを構え母の自慰行為を撮影していた。驚く僕をよそに、義父は母手を掴むと徐に僕の股間へ触らせ、息子にやってやれと指示を出した。嫌がる母、しかしその姿に不覚にも勃ってしまった僕は母の口淫で発射してしまった。嫌悪感と罪悪感、でもなんとも言えない興奮を僕は感じていた。その夜、いつもは飲まない母が大量のお酒を呷っていた。母は一言ごめんねと呟いた。僕は何も言わず自室へと向かった。深夜、部屋の戸が開くと母が何も言わず入ってきた...

四十路

【緒方泰子】婿に抱かれた義母 緒方泰子

四十路

一人娘が結婚し婿に入ってくれたはいいが、怠惰な毎日を送る姿に泰子はイライラ。しかも夫は下半身に元気がなく、まだ女盛りの泰子は満足出来ていない日々が続いていた。今日も怒りに任せ婿を叱りつけ、夫娘に宥められた。ある日の夜、夫が飲みに出かけ一人床についていた泰子は布団の中の違和感で目が覚めた。なんと婿が泰子を夜●いしに来ていた。婿は婿で日頃の泰子の叱責にストレスが溜まり、魘される毎日。泰子を襲って少しでも溜飲を下げようと考えたのであった。目が覚めた泰子はやめなさいと言うが、興奮した婿は荒々しい愛撫を続け、強引に犯●れてしまう。間の悪い事に上機嫌に酔った夫が帰宅してきたが、泰子は夫の顔をまともに見れないまま浴室へと向かった。浴室内、先ほど婿に犯●れた体を浄めるようにシャワーを浴びる。しかし、婿の熱く逞しいモノに貫かれた泰子の体は疼きを抑えられず、指が自然と秘部を弄り始めていた。婿は自分のした事に後悔し寝付けずにいた。シャワーの音が聞こえ、婿は静かに浴室へ。泰子が体を弄りながら悶える姿に我慢できず、泰子を抱きしめた。驚いた泰子だが、婿を受け入れ体を重ねた。先程味わえなかった興奮を満たすように泰子

三十路

【翔田千里】母と息子の中出し性活。 翔田千里

三十路

俺は…エロ動画を盗撮してはUPして暮らしていた…しかし観覧数に伸び悩みに皆が勧める熟女を撮る事にした…知合いもツテも無い俺は母親を撮る事にしたんだ…すると恐ろしい事にドンドンと人気が出て行ったwしかしある日…まさか…親父が長期で単身赴任しているとは言え…まさか…母ちゃんが…う…浮気してるなんて…し…しかも…お…俺の部屋で…当然…観覧数は…俺の見た事の無い数字を叩き出した…でも…全く嬉しく無かった…ただただショックで…俺の精神状態は…オカシくなって行ったんだ…

四十路

【伊東沙蘭】後妻の魅惑 伊東沙蘭

四十路

数年前迄は…とても相性が良く…妻もとても積極的だったのですが…最近はあまり感じている様には思えません…以前は出張が多い私が家に戻るとそれはそれは大胆で…それが…ここ最近…これは…もしかして…妻が浮気?そう思ったら…居ても立っても居られませんでした…そして…衝動的にカメラを隠して監視したのです…

五十路

【筒美かえで】母と息子 もう戻れない息子との関係 筒美かえで

五十路

父を亡くしてから10年。女手一つで僕を育ててくれた母が、突然、再婚相手を連れてきた。正直、そんなに驚きはしなかった。いや、むしろ喜びの感情の方が、大きかった。ただ、僕も24歳で、微妙な年頃なわけで、初対面のおじさんと一緒に暮らすのは、少しだけ抵抗があった。この時は、その程度の感情だったけど、母の再婚相手が、実はろくでもない男だった。義父が豹変したのはリストラにあり職を失ってからだった。毎日酒に溺れ、母に乱暴するようになった。仕事も探さず酒浸りの義父。母はパートを増やし家計を支えていた。もちろん僕も給料を入れていたが、母はこの男をかばい続けていた。ある日僕は衝撃的な光景を目にした。仕事途中、帰宅した僕は義父が見知らぬ男を促し、縛られた母を●すように指示していた。嫌がっていた母だったが抗えない快感に悶絶し何度も絶頂を迎えているようだった。僕は絶句したがその光景から目を離すことが出来なかった。その日の夜、なんとか仕事をこなした僕は義父が寝ているのを確認すると母に昼間のことを問いただした。母は酔っているようで、ごめんねこんな母親でと言った。僕はそんなことはないと母を抱きしめた。すると母は僕に口

六十路

【内原美智子】母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 内原美智子

六十路

妻が妊娠出産し、落ち着いた事もあり、遠方より母がお祝いを兼ねて遊びに来る事になった。久しぶりに見た母はさすがに年をとったが元気そうで私は心から歓迎した。母は最初遠慮していたが、妻から赤子を抱かせてもらうと、とても嬉しそうに笑っていた。そんな時、偶然前屈みになった母の胸元が。私は自分の心臓が高鳴ってゆくのがわかった。夜、医者からの許可もありそろそろ行為をと妻人迫ってみるが、妻は拒否しさっさと寝てしまった。仕方なく寝るかと思ったが、昼間見た母の胸元が思い出され、寝るに寝れなくなってしまっていた。私は昔から母が女性として好きで、実家にいる時はこっそり風呂場を覗いたりしていた。でも母をそういう目で見ている自分を恥じひたすら隠してきた。でも妻に生行為を拒否された事、いまだ綺麗な母の姿、私は真っ暗なリビングで考えていたが、母の寝室へと向かう事を決意した。そっと布団をめくると懐かしい母の匂い。私は母のシミーズをめくり、おっぱいへ吸い付いた。そしてパンティーへと手を掛けた所で母が目を覚ました。嫌がる母だが、すでに火のついた私はこのまま止める事が出来ず、乱暴に母を愛撫し口を塞いだ。嫌がりながらもピクピク