結婚26年目、二人の子供に恵まれ何不自由ない暮らしをしてきた高倉さん53歳。でもマジメだけが取り柄のご主人とはここ数年ほど夜の営みがなく、奥さんの欲求不満は募るばかり。そんな誰にも相談できない長年の悩みに「私は人よりもずいぶん性欲の強い淫乱な女なんだと思っていました…」と、複雑な心境を吐露してくれました。今日は御主人相手では一生経験できなかったであろう新・性体験に高倉さんの溜まりに溜まった性欲が解き放たれます！！

千葉県の化粧品工場で働く水元恵梨香さん34歳。アットホームな家庭に憧れて結婚したものの、現実の結婚生活は想像以上に地味で質素な普通の暮らし…。「やっぱりもう少し刺激のある毎日じゃないと生きている意味がない」と思いを悔い改めて浮気を決意したとのこと。日ごろ地元のおばさんたちに囲まれてすっかり溶け込んでしまった自分にもう一度艶を取り戻すために、今日はその規格外な生唾ボディを存分に活かしていただきましょう！！

料理教室の先生を務める三村香織さん44歳。ほがらかで母性的な体付をした彼女目当てで来る男性生徒も多く、既婚者だと知っていても言い寄ってくる人がいて困っているそうなのですが本当は浮気願望ありありだとか。男らしい立ちバックで膣奥をガンガン突かれるのが好きらしく今回は料理の先生らしい裸エプロン姿で立ちバックをし、彼女を大満足させることに成功しました。

今回の奥様は国生亜弥さん40歳。端整な顔立ちと雪のように白い肌はロシア人のお父様譲り。そんな亜弥さんですが、ご主人とは6年もの間セックスレス。いつ誘われてもいいように女を磨き続けていたそうなのですが、そのような想いもむなしく浮気の事実が発覚。それは13年連れ添って飽きられたのかとショックを受けると同時に、女性としての自信を大いに傷つけられる出来事でした。そこで「私だってまだまだ女なの！」とAVに出演し意趣返しすることを決意。女としての意地をかけた見返しSEXを是非ご覧ください。

アジアで生まれ育った八神陽子さん40歳。日本人の旦那様と結婚して10年、実は旦那様には言い出せないスケベな自分がいるという。セックスの時にもっと淫れたいらしく「言ったら嫌われてしまうのでは？」とずっと抑え続けてきた。しかも誰かに見られながらのセックスまでしてみたい欲望にも芽生えてしまったとか。そんな時スマホでセンビレを見つけ、ここなら本当の私を出せるかもと応募を決意されたそうです。

今回の奥様は石川雛乃さん30歳。お子さんが●学生になり、自分の時間が持てるようになると、わき目も振らずに一直線に進んできた人生に疑問が出始めたのだそうで…。少し冒険をしてみようと出会い系を使ってみようとしたりと思われたのですが、やはり家庭も大事にしたいという気持ちもあって恐ろしく二の足を踏まれていたそうなのです。そんな時に出演者募集の広告を見つけ、ここでなら管理されているから安心だと考えてご出演していただきました。

一色奈美さん46歳。平日も休日も接待といっては家庭を顧みないという薄情なご主人に、心身ともに愛想が尽きて応募してくれた二児の母。以前もSNSで浮気相手の物色を試みたことがあるそうですが、ご主人にメール履歴を見られてしまい未遂に終わってしまったとのこと。それ以来しばらく浮気は諦めていたものの、お子さんも大きくなり手がかからなくなると同時にまた浮わついた心が再燃して…。「アナタ、ごめんなさい、でも私をこうさせたのはアナタなの。私をほったらかしにしたアナタが悪いのよ…」浮気妻の情念が燃え盛る！！ 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

部下の旦那さまと結婚してまだ3年という小沢那美さん38歳。ただ結婚後、旦那さまは仕事最優先で那美さんとスレ違いの毎日。那美さんはセックスレスで欲求不満に陥ってしまったとのこと。「寂しい女の部分を慰めてほしい」とネットでみつけたセンビレのホームページから悩んだ末にご応募いただきました。情熱的な痴態をぜひご覧ください。

根がスケベな西條さんは結婚してからもバレないようにこっそり浮気をしてきた。でもここ10年はパート先の若い男の子を誘惑するも、積極的過ぎるのかみんな怖気づいて振られ続けてきたという。「本当に世の中、熟女ブームなんですか？」そんな疑問をぶつけにはるばる兵庫からご出演いただく事になった西條さんの初痴態を是非ご覧ください！！

いつまでも若いつもりでいたけれど気づけば五十路を迎えた二本木さんは最近ご自身の黒々している陰毛にこっそり生えていた白髪マン毛を発見して驚愕したという。そして思った「女として大丈夫？まだ賞味期限切れじゃないわよね？」焦る思いを確かめる手段として熟女AVの存在を知り偶然みつけたセンタービレッジのホームページからご応募いただきました。

今回お越しいただいたのは中村渚さん36歳。結婚8年目のご主人とは共通の趣味の登山で知り合い、二人のお子さんを授かって円満な生活。と思いきや、ご主人は趣味に没頭しすぎて性生活には不熱心のご様子。30代半ばにして回数が月に一度あるかないか。体力もあり、精力も旺盛な奥様にはどうしても物足りないのです。そんなときに女性誌に掲載された募集広告をご覧になり、応募していただきました。感度的にはイキ易いはずなのにご主人とのSEXではイク直前くらいで終わってしまうので、激しく絶頂できるSEXをご希望です。

今回お越しいただいたのは石川藍子さん40歳。花屋さんのパートを始めてもうすぐ10年、気づけば二人の息子は手を離れ、夫婦の時間を過ごせると思ったときには、夫とはセックスレス。「恋人との記念日なんです」「彼女の誕生日」と花を買いにくる人達の幸せのサポートをする毎日を過ごしていると、たまには自分も男性から花を贈ってもらいたい、素敵な男性と素敵な夜を過ごしたいと妄想を膨らませては指で慰めごまかした日もあったそうで。そんな日々に別れを告げるために一念発起、出演にご応募をいただきました。

本日たまたま吉祥寺に買い物にきていたところをセンビレのスタッフに声をかけられた高瀬沙織さん42歳。実は旦那さんに『浮気』という形で裏切られているという。AVと聞いてたじろいだが旦那さまが驚くような行動をとってやろうと思い出演を了承。しかし撮影が始まり緊張がマックスになると『やっぱり私には（撮影）無理かも…』と中断してしまい…。

高嶋祥子さん41歳。恥ずかしくて緊張が解けないという奥様。そこでプライベートセックスに少しでも近い状態にするために男優と二人っきりになってもらうと、徐々に緊張が解け始める。マンコをグッチョリと濡らし、「ああやらしい」とチンコにしゃぶりつく。そしてギンギンになったチンコを「入れたいですオマンコに」とせがむ奥様にズッポリ挿入！完全プライベートのような生々しいセックスを見せてくれました！

今回の奥様は、ご主人と息子さんの3人で仲良く暮らしているという濱崎渚さん38歳。ご主人とは趣味も同じで普段の生活で不満を感じることは無いそうですが、セックスだけが唯一満足できず、今回応募されたとの事。「普段はオナニーでイク事はあってもセックスでイカせてもらった事ないので…今日は気持ちよくしてもらいたいです」と意気込む奥様が潮吹きまでして淫れる姿は必見です！

今回の奥様は、浅倉かなこさん45歳。愛する旦那様はどんどん性欲が減退して気づけばもう3年もセックスレス。かなこさん自身は逆に出産を経験された頃から性欲がウナギのぼりという困った状況になってしまった。周りの奥さん達のいやらしい話を聞き徐々にかなこさんもうらやましいと思い始めたが、ご近所の目もあり浮気なんてできずにいた時に携帯電話のエッチなサイトで見つけた募集広告に連絡を取り相談し出演をご決断された。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

富山から夜行バスに揺られやってきた中川静さん40歳。応募の動機はなんと「中出しSEXが好きだから」！！男はご主人しか知らないという静さんですが、コンドームが嫌いで営みはいつもナマ。おかげで子宝にも恵まれすっかり大家族に。「これ以上子供が出来ると経済的にも厳しい…でもSEXはナマで楽しみたいんです。」そんな破廉恥極まりないお悩みを持つスキモノ奥様、静さんの久しぶりの生中出し性交をたっぷりご覧下さい。

中国ご出身の吉澤紅花さん36歳。中国工場に技術指導者として来られた旦那さんの通訳を担当したことがきっかけで結婚。日本でのご主人は淡白でお子様を出産後は夜の営みはさっぱりで欲求不満の日々。撮影では、明るいスタジオで全裸になるのが恥ずかしいと俯いておられましたが、若い男優さんが現れると、「若い日本人、優しいから大好き。」と気分が高まる奥様。右の乳首が弱点らしく強く吸い付かれると体を震わせ大悶絶！激しいセックスを夢中で堪能！！

谷房枝さん60歳。ご主人は昨年無事に定年退職。息子夫婦と2人のお孫さんに囲まれて、とても幸せそうにお見受けするのですが…。やっぱり女はいくつになっても女。誕生日にお孫さんから貰った手紙と息子さん夫妻からの赤いちゃんちゃんこ。「まさか自分が60になる日が来るなんて…。今でも実感がわきません。夜の営みは当の昔になくなりましたが、主人はおっぱいは大好きなんです」という房枝さん自慢の95センチの極上おっぱい！！なんとも立派なその膨らみ、今日は思う存分ふり乱していただきましょう！！ 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今回お越しいただいたのは寺島千鶴さん50歳。夫婦仲良く、二人のお子さんと暮らしてこられたとの事ですが、ご主人も年齢を重ねるうち夜の生活が減り、ここ数年はセックスレスという奥様。「本音は、もっとしたいのに…」という思いを募らせて今回の出演を決意。最初は、緊張でガチガチだった奥様ですが、優しい愛撫を受けると徐々にうっとりし始めて…。