兄夫婦の家に居候していた弟の万次郎は美しい兄嫁のあんなを何とかしたいと思っていた。ある日、あんなが自転車に跨り買い物に出かけると、万次郎は秘かに掲示板で「犯●れ願望のある人妻」として投稿したのだ。そして、買い物途中、あんなは見知らぬ男達に犯●れてしまう。しかし、欲求不満な身体は、気持ちとは裏腹に感じてしまい、その一部始終を知っている万次郎は、あんなが帰宅すると敏感な身体を弄んでいくのだった…。

夜中、目が覚めると友人の彼女が股間を触っていた。必死に拒否するが、彼女は欲求不満らしく大きな乳房を男の口へ運ぶ。そして、勃起してしまったチ○ポを彼女は待っていたかのように口に含み、濡れた性器におさめる。我慢出来ない女が、夜中にこっそりと行った卑猥な営み…女も溜まる性欲に抵抗することは出来ない。

噂が広がりやすい田舎では性犯罪の被害にあっても告訴しにくく、実態以上に少なくなっている…！かび臭い匂いが漂う四畳半の湿った空間で起こる男と女のまさぐり合い。むちむちした女の尻にまとう下着を無理矢理引き剥がし、湿ったオマンコに勃起したチンポをぶち込むスケベなオヤジ。抵抗しようにも身体が反応してしまう女たち。障子の隙間から伺える異様な光景。犯罪記録に残らない田舎の性犯罪。それはこんなにも人間の本性を露にしたものだった。