【甘乃つばき】真・異常性交 五十路母と子 其の拾八 夫にも息子チ○ポにも愛される母 甘乃つばき
夫と息子と三人で暮らしているつばき。結婚して30年経った今でも、愛する夫との夜の営みを続けていた。しかし、最近は夫も弱くなり、なかなかイクことができず「イケた」とごまかす日々。つばきは夫に隠れて毎回ひとりでオナニーしていた。ある日、息子が泥●して帰ってきた。玄関で寝てしまった息子を介抱しようとするつばき。いつの間にか大きくなった息子のパンツの膨らみについ手が伸びていき、さらには跨ってしまい…
夫と息子と三人で暮らしているつばき。結婚して30年経った今でも、愛する夫との夜の営みを続けていた。しかし、最近は夫も弱くなり、なかなかイクことができず「イケた」とごまかす日々。つばきは夫に隠れて毎回ひとりでオナニーしていた。ある日、息子が泥●して帰ってきた。玄関で寝てしまった息子を介抱しようとするつばき。いつの間にか大きくなった息子のパンツの膨らみについ手が伸びていき、さらには跨ってしまい…
夫と息子と三人で暮らしている千里。千里はいつも弱気でオドオドして、イジめられている息子を心配していた。ある日息子が「男はやっぱ自信に溢れてたほうがいいの?」と強引に抱きついてきた。抵抗するも、興奮を抑えられない息子に挿入され、思わず感じてしまう。「感じてる。やっぱ女の人は男らしいの好きなんだ」その日から、息子は毎晩母を襲うようになった。強い男になりたくて…
寿司職人の夫と寿司職人を目指す息子の三人で暮らしているみさと。「女の乳房を揉むように優しくシャリを揉むんだ」と父に言われるも、女性経験がないので悩んでしまう息子。困った息子はみさとに「おっぱい、揉ませてほしいんだ」と土下座して頼みこむ。息子の情熱にほだされしぶしぶ了解するみさとだが、優しく胸を揉まれ密かに感じてしまう。そして女体寿司となったみさとは、息子の極太巻きを下のお口で味わい尽くす。
仕事第一な夫と学生の息子の三人で暮らしている織江。仕事が忙しい夫とすれ違い、満たされない身体の火照りをオナニーで癒す日々。しかし、その様子は息子に覗かれていた。ある日、「母さん何でもしてくれるって言ったよね。俺、友達に童貞なの、からかわれて」と押し倒され、息子を筆下ろししてしまう。その後、一線を超えてしまった織江は、息子の肉棒にはまっていく。もう寂しくありません…。
失恋して元気がない息子を心配する母のゆら。相談した夫に「男が元気出るものって言ったらセーラー服だよ」と冗談半分で言われたことを真に受けて、本当にセーラー服を着たゆらはその格好で息子の元へ。「元気になって欲しくて…」という母の制服姿に戸惑う息子だったが、それからというもの母が気になって仕方がなくなってしまう。その気持ちは次第に大きくなっていき、我慢できなくなった息子はついに…。
息子が生まれてからずっと欲求不満だった穂香は夫に「久しぶりにシない?」と誘うが断られてしまう。悶々としながらも「服装や化粧をしっかりすれば夫も私を女として見てくれるはず」と気合を入れてお洒落をすることに。しかし、そんな母の色香に気付いたのは夫ではなく息子の方だった。いつもと違う母の雰囲気に戸惑いながらも欲情する息子。そんな折、穂香は我慢の限界を迎えてオナニーをし始めるが…。
エリート官僚の夫と学生の息子の三人で暮らす主婦の雪乃。厳しい夫のいいなりで彼女もまた息子に厳しく教育していた。なんでも親に言われるままの人生に窮屈さを感じている息子。そんなある日「そろそろ将来の伴侶も考えなければな」と言い始めた父親は、自分たち夫婦の営みを見せて息子にセックスの仕方まで教え始める。そんな異常教育で理性が狂った息子は、父の居ない時間に母に迫って情欲をぶつけ始める…。
亭主関白で自分勝手な夫に求められるがまま、性欲処理の相手をしているいろは。時と場所をわきまえない行為が息子にバレるのは時間の問題だった。ある日、いろはのもとにやってきた息子は「父さんとヤッてるの見てから、母さんを抱きたくてしょうがないんだ」と無理矢理に彼女を犯してしまう。嫌がりながらも感じてしまったいろは。しかしそこから息子の焦らしプレイが始まり、耐え切れなくなった母はついに…。
お互い子連れ同士で再婚し、優しい夫と二人の息子との新たな生活が始まったマリ。しかしマリの実息は、新しい父と義兄弟に優しくする母に対して嫉妬を募らせていた。ある日、夫と激しい夜を過ごしたマリだったが、その様子は実息にも聞こえていた。ついに我慢の限界を迎えた実息は、翌日に母を押し倒して無理矢理に犯してしまう。悩み哀しむマリだったが、追いうちをかけるように今度は義息が迫ってきて…。
息子がアイドルにハマってしまい、将来を心配する母のみどり。日を重ねるごとに息子のオタクっぷりは加熱していったが、夫は「いいじゃないか別に」と気にしておらず、みどりだけが心配を募らせていった。ある日、意を決したみどりは現実の女の魅力を伝えるべく、自ら息子を筆おろししてしまう。最初は戸惑っていた息子もセックスの快楽に夢中になり、アイドルそっちのけで次第に母の身体を求めるようになり…。
夫と息子の三人家族で、いつもと変わらない平穏な日常を過ごしていた真妃。しかしある日、夫婦の夜の営みを息子が目撃してしまったことから、母子関係は一変する。「母さんのエロい姿を見たせいで勃起が収まらないよ!」と事あるごとに母に性処理を頼んでくる息子。いけないことと解りながらもつい応じてしまう真妃。そしてついに二人は越えてはいけない一線を越えてしまう。「何コレ…息子チ●ポ気持ちイイ…」
こずえが息子との肉体関係が始まってから半年。キッカケは酔って帰ってきた息子の介抱をしているうちに、甘えてきた息子を受け入れてしまったことだった。一回だけと割り切ろうと思っていたが、それからズルズルと関係が続いている。今日も息子に求められ、身体を許してしまったこずえ。今度こそ止めようと、息子と距離を置いたが、身体の疼きに我慢できずオナニーしてしまう。それを覗いていた息子は…。
性に貪欲な舞子。夜の生活でも夫に二回戦を求めるが、歳をとり運動不足な夫に誘いを断られる。ある日、舞子は息子のオナニーを見てしまう。サッカー部で鍛えている純吉は、一度イッても再度オナニーを続ける絶倫ぶり。欲求不満の舞子は、そんな息子の姿を忘れられず悶々とし、ついにガマンできず息子を求め始めて…。
夫と息子の三人で温泉旅行にやってきた文子。仕事一筋で家族との時間を作ってこなかった夫が、怪我をしたことをキッカケに、家族の大切さを痛感して今回の旅行をすることになったのだ。息子は不登校気味だったが、家族の団欒を通じて次第に学校へ行くように。そんな中、文子がひとつだけ気になっていたのは、息子が隠れて母の下着でオナニーしていること。それに気付きつつ平静を装っていた文子だが、息子は今回の旅行でついに行動を起こした…。
●学生のときに大病を患った息子を過保護に育ててきた里香子。そのせいか大きくなっても精神年齢が低めの息子は、なにかと母に甘えてばかりの生活を送っている。夫も心配し「甘やかし過ぎるのもよくないぞ」と言うものの、里香子はなかなか止められなかった。ある日、息子が「友達は彼女とセックスしている。僕も母さんとセックスしたい」と里香子に迫ってきた。「親子だから最後まではダメ。クチだけなら…」とフェラしてしまう里香子だったが…。
自然豊かな田舎村で夫と息子の3人で暮らす恵美子。平凡な毎日だが、夫があまり夜の相手をしてくれないことが恵美子には少し不満だった。ある日、夕飯の支度をしている最中にオナニーしている現場を、近所に住む夫の親友に見られてしまう。そのまま成り行きで彼にイカされてしまうが、その様子は息子にも見られていた。後日、息子にそのことで脅された恵美子は、夫の親友とヤラされたり、息子の性処理を繰り返すようになって…。
夫と息子の三人で温泉旅行にやってきたマリ。息子は大学受験に失敗して一浪中で、気晴らしも兼ねてやってきた。しかし夫は厳しい人間で「良い大学に入って良い会社に就職する。それで人生が決まるんだぞ!」と、ことあるごとに息子に厳しい言葉をぶつける。そんな様子をハラハラしながら見ているマリだったが、何も言えずにいた。せっかくの旅館でも勉強漬けの毎日で疲れ切った様子の息子は、ついに我慢の限界に。そのまま母が入浴中の露天風呂へと向かい…。
夫と息子の三人で温泉宿にやってきた舞子。息子は乗り気じゃないようだが舞子と夫は楽しんでいた。温泉や食事を堪能し寝床に着いた三人だったが、夫が欲情して舞子にセックスを仕掛け始める。「太郎が起きちゃうからダメよ」という舞子にも構わず「あいつは寝たら起きないから大丈夫」と続ける夫。しかし息子は起きていて、静かに二人のセックスを目撃していた。それから母を女として見るようになってしまった息子は、辛抱たまらずに母が入浴中の露天風呂へと忍び込み…。
ゆみと息子の肉体関係が始まったのは半年ほど前。オナニーを目撃され半ば強引に押し倒されたことがキッカケだった。それ以来ズルズルと息子の求めるままに近親相姦を繰り返していたゆみだったが「このままでは息子がダメになってしまう」と関係を断ち切る決意をする。しかしもう手遅れだった。ゆみが関係の終わりを告げると息子の態度は急変し、母に冷たく接するように。そんな毎日に耐えきれなくなったゆみは自ら息子のもとへ…。
息子と夫の三人で平穏な生活をおくっている主婦のまどか。しっかりと教育をした甲斐もあって、息子は真面目で素直な男に育った。一方、まどかは性欲旺盛な母で、夫との性生活だけでは満足できず暇を見つけてはオナニーする日々を過ごしていた。そんなある日、その現場を目撃してしまった息子。悶々とした気持ちから、息子は学校で女子生徒に性行為を迫るという問題を起こしてしまう。まどかは自分のせいで息子が問題を起こしてしまったと思い「私が教えてあげなくちゃ…」と息子に性教育を施す決心をし…。