夫を亡くしてからというものの、息子・タクヤと共に支えあって生きてきたかなえ。悲しい過去を全く想像させない、いつも笑顔で綺麗な女性であった。しかし、そんなかなえの笑顔の裏には、オナニーだけでは解消しきれないほどの淫らな本性が隠されていたのだ。男性の手でかき乱されたい…オチ●チンで激しく突き上げられたい…もう我慢の限界だった。そしてかなえは、タクヤの友人たちを勝負下着で誘惑していくのだった…。

一流下着デザイナーとして働く人妻・恵理子。お互い仕事を優先する為、いつしか夫婦の仲は冷めきってしまい、忙しい中女としての自分を見失っていた…。そんなある日、恵理子が下着デザイナーとして働くきっかけとなった人物・杉浦と再会する。杉浦は、昔の仕事仲間であり恋人でもあった。夫の目を盗み、昔のように愛し合ってしまう二人。しかし、恵理子のデザイナーとしての実力に嫉妬する一人の男に不貞な関係を暴かれて…。

熟女なでしこの癒らしさに包まれたい…人気熟女優、円城ひとみがさまざまなシチュエーションで淫らに男を誘惑する！円熟の色気たっぷりな癒しフェロモンに翻弄されてイカされたい！

匂い立つ程に芳醇で味わい深く、円熟味を増した体に程良く肥えた体は最高の果実！上でも下でも前でも後ろでも、どこから入れてもOKよ！チ●ポを欲しがる淫乱熟女を食べくらべ。五十路熟女ならではの艶やかで濃厚なセックスに身も心もトロケてしまう…。

息子の次郎は母親のゆりえに毎日のように露出の多い下着を着せて楽しんでいた。数ヶ月前に、次郎がゆりえの下着で自慰行為をしていた所を咎めてからだった。そして今日も…他人とSEXしている所を見たいと。ゆりえは数日後の家庭訪問の時に次郎の担任を誘惑し、次郎が覗いている前で関係を持ってしまう。悶えよがり声を上げるゆりえの姿に…

笹山家はどこにでもいるような平均的なサラリーマン一家で父、母、息子の三人暮らし。そんな笹山家に遊びに来ていた息子・タカヒロの友達・トモヤはトイレを借りに廊下へ出ると、向かいの部屋のドアが開いていて何気なく覗いてしまう。するとそこには何とびっくりするような派手な下着を身に着けたタカヒロの母・希（のぞみ）の姿が…。思わず見とれてしまうトモヤだが希に気づかれてしまう。トモヤは怒られると慌てふためくが、希は怒るどころかトモヤを誘惑しはじめる…。

勉強も出来ず引きこもりがちな息子に手を焼いた両親は、巷でウワサの女性家庭教師を雇うことにする。だが、ただでさえ煩悩だらけでやる気のない息子は、家庭教師の熟れた身体ばかりが気になってまともに勉強が手につかない。そんな童貞息子のモヤモヤとムラムラを、れい子は逆療法で解消させようと一念発起するが…。はたして息子の学力は無事に向上するのか！？

エロくてキレイな下着を身に付けたイイ女。ランジェリーを着けたままのキス、フェラチオ。全裸よりも魅力的な下着姿に興奮する男。下着をずらしての乳首いじり、Tバックをずらして丸見えのマ○コはとても卑猥で、そのまま勃起チ○ポを入れたい衝動に駆られる。着衣性交での騎乗位の美しいシルエット、バックで突いた時のいやらしいヒップライン。全裸よりもエロティックな濃厚SEXは中出しアリ、ハメ撮りアリで、巨乳、巨尻、イイ女4名収録。

清楚で美人なお金持ちお嬢様・あんなの結婚の条件は朝晩8時に必ず2回クンニしてくれること！愛しの旦那様が会社の出張に行き朝晩の相手が居なくなってしまったあんなは旦那のあてがった会社の先輩や配達人の男を自ら誘って濃厚快楽クンニ！大きくなったチンポを積極的にしゃぶって旦那に内緒のふしだらオマンコ本番セックス！執拗なクンニで極限まで感度の上がったあんなは敏感なオマンコを激しく突かれ何度もイキまくる！！

ある日、シンヤの家で遊んでいたダイスケは、シンヤの母・れい子がいつもとなんだか雰囲気が違うことに気が付く。服の隙間からエロい下着を見せつけられ、誘惑されているように感じたダイスケは気まずくなって思わずその場から逃げ出してしまう。だが、ふと忘れ物をしたことに気付いたダイスケ。慌てて取りに戻ると友人宅には何やら怪しい雰囲気が漂っていた。なんと、れい子とシンヤが肌を重ねていたのだ。あまりの光景に目が離せなくなったダイスケ…偶然目が合ってしまうれい子。ダイスケは再び慌てて逃げ出すのだった。

友達のユウトの家で遊んでいたソウタ。そこへユウトの母・加代子が挨拶がてら掃除をしにやってきた。フローリングを雑巾で拭きはじめた加代子にソウタが目をやるとあまりにも卑猥な下着を穿いていた！ユウトが外出し家に二人だけになったとき、加代子は自らエロ下着を見せつけソウタを誘惑してきて…

今日の初撮り奥様はご主人と二人暮しの専業主婦、相沢さゆりさん40歳。よほど旦那が構ってくれないのか、もの凄いがっつきぶり。白くて綺麗なもち肌とおっぱいをビクビク震わせながら常に大量の雫を垂らして…いや～40しざかりとはよく言ったものです！