【北条麻妃】毎晩響く隣の奥さんの喘ぎ声が気になった僕は… ~欲求不満な人妻と汗だくになってヤリまくった昼下がり~ 北条麻妃

大学進学で一人暮らしを始めた僕だったが、毎晩壁越しに響き渡るお隣の北条夫妻の営みに、眠れぬ夜を過ごすことになってしまった。まさか、あんな綺麗な人がこんな下品な喘ぎ声を出してるなんて…。そんなある日、隣の奥さん・麻妃さんからお茶に誘われた。獣のような喘ぎ声で、僕に跨る彼女の淫らな激しさにたちまち骨抜きとなってしまう。拒むことすら許されず、快楽を貪り続ける麻妃さんの性欲発散の肉バイブになった僕は…。
毎晩響く隣の奥さんの喘ぎ声が気になった僕は… ~欲求不満な人妻と汗だくになってヤリまくった昼下がり~ 北条麻妃