【円城ひとみ】隣家のショタは、私のバター犬。 円城ひとみ

隣に住む男の子・俊夫クン。急に母親が家を出て行き、父親が仕事中ウチで預かる事になった。最初は戸惑ったが俊夫クンの寂しそうな表情に胸が苦しくなった私は、母親代わりになってあげようと決意した。そして、俊夫クンの面倒をみていたある日…機嫌をとる為にクッキーを作っていた時、股間にバターをこぼしてしまう。無我夢中で私の股間についたバターをペロペロと舐め始める俊夫クンの激しい舌使いにあろうことか私は…。
隣家のショタは、私のバター犬。 円城ひとみ