【高月和花】友達の母親-最終章- 高月和花

知り合いのアキラの母親がえらく綺麗だと聞いたのが何ヶ月か前。俺は口実をつけてアキラに近づいて、友達面して家に遊びに行くようになった。案の定、アキラの母親は自分の家の中ってことで油断してるのか、離婚してから男に餓えてるからなのか、熟れた色気をがぷんぷん匂い立つような胸や尻の形が丸わかりの格好で俺の前に出てきた。睡眠薬の用意もできてるし、もうすぐあのエロい体が俺の物になると思うと勃起が治まらないぜ。
友達の母親-最終章- 高月和花