【安野由美】母の友人 安野由美

娘の受験に付き添って上京してきた母の友人・由美が泊まることになった。昔から訪れる度に憧れを抱いてた息子の祐一は緊張でついつい素っ気なくしてしまう。だが、酔って上機嫌の由美はそんな祐一に愛しさを感じてキスを求めてくる。慌てて部屋に戻る祐一。しかし胸のドキドキが収まらず部屋で悶々としていると、先ほどの行為に物足りなさを感じた由美が訪れ「さっきの続き、しようか?」と唇を重ねてきて…。
母の友人 安野由美