【樹本つばさ】近親相姦 母子受精 樹本つばさ

外に妾を作って蒸発した父。それからというもの家に残された母はいたく落ち込み、淋しい想いをしていた。そんな母を心配した息子は出ていった父親の代わりになって母を元気づけようとするが…。思いがけない息子の優しさに触れ、堪えていた淋しさが一気に溢れ出した母は息子の肉体に欲望をぶつけてしまう。真夏の熱帯夜にこだまする歓喜と禁忌の咆哮…他にすがるもののない孤独な母と孝行息子による、背徳肉欲物語のはじまりであった。
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