【南條れいな】デカチンのせいでチ○コのポジションが定まらない僕は無意識にポジションを整える癖を義母さんに気づかれてしまい怒られるかと焦ったが『お父さんより立派ね』とヨダレをたらして欲情しはじめた。12 南條れいな

義母のれいなは気立てもよく美人で巨乳。コウジにとっては自慢の母だったが、れいなには秘密があった。それは、れいなが重度のデカチン依存症であり、デカいチ○コを見ると、とことん暴走してしまうとんでもない性癖の持ち主であることだった。この性癖が出てしまったら家庭が崩壊する。れいなは細心の注意を払って生活していた。だがある日、義息のチンポジを整える仕草を見て気づいてしまう。「あの子…絶対巨根だわ!」
デカチンのせいでチ○コのポジションが定まらない僕は無意識にポジションを整える癖を義母さんに気づかれてしまい怒られるかと焦ったが『お父さんより立派ね』とヨダレをたらして欲情しはじめた。12 南條れいな