【福富りょう 砂月ゆり】熟女 白昼の淫らな情事 熟母と出戻り息子のいやらしい関係 一人暮らしの五十路妻は借家の大家に狙われる

離婚した息子が元住んでいた両親の家を訪ねて来て「また一緒に暮らしたい」と言いだした。義母は反対するのだが、息子は突然抱きつき…。「初めて他の女性と暮らしてみて気付いたんだ。母さんの事が大好きだってことに…」「何言ってるの!」息子の偏愛が、母の戸惑う心を覆い尽くしていく!「お母さん、気持ちイイよ!」「主人より大きいー、壊れちゃうー!」。夫が入院中の妻に、何かと面倒をみてくれていたのは中年の大家だった。しかし彼の目的はその五十路妻の体を、性欲処理の道具にする事であった。「奥さんを始めて見た時から、ヤリテーって思ってたんだ」「大家さん、やめてください!」「マンコ貸してくれるだけで、イイんですよ!」「嫌ですー!」しかし、心は拒否しながらも、体は敏感に反応し感じていく熟妻。「そんなに突いちゃダメぇー、あ~!」 二話収録
熟女 白昼の淫らな情事 熟母と出戻り息子のいやらしい関係 一人暮らしの五十路妻は借家の大家に狙われる