【三井茜】友達の母親-最終章- 三井茜
親友である和也の家によく遊びに来ていた亮。そんな亮と和也の母、茜は以前から体の関係を持っていた。家族にバレなければ大丈夫…そう思っていた茜だったが、ある日キッチンで亮と愛し合っているところを和也に覗かれてしまう。「家族と亮のどっちが大事なんだ?」と迫る和也に茜の出した答えは…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
親友である和也の家によく遊びに来ていた亮。そんな亮と和也の母、茜は以前から体の関係を持っていた。家族にバレなければ大丈夫…そう思っていた茜だったが、ある日キッチンで亮と愛し合っているところを和也に覗かれてしまう。「家族と亮のどっちが大事なんだ?」と迫る和也に茜の出した答えは…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
最後にペニスを咥えたのはいつのことだったか…。すっかりチンポの味を忘れかけていた母親達の秘めたオンナを呼び覚ましたのは、皮肉にも息子のデカチンだった。ああ、あのチンポを舐めたい、咥えたい、精液を飲み干したい。若々しい肉棒に魅せられたメスの本性はもう止まらない。熟練のネットリとした口遣いで、実の息子のザーメンを一滴残らず搾り取る!