ゆり子はごく普通の主婦。しかし誰にも言えない秘密があった。それは、息子に迫られ身体の関係をもってしまったこと。最初は一度だけと思っていたゆり子だったが、息子はそう思っておらず何度も迫ってくるので、誘惑に負けて関係を続けてしまっていた。これではダメだと夫に夜のオネダリをするも「疲れているから」と断られてしまう。悶々とした気持ちを発散させようとオナニーを始めた彼女だったが、息子に見つかってしまい…。

鬱病の夫が休職中に事故にあってしまう。夫の上司を家に呼び、休業補償が契約通り出るのか尋ねる妻なのだが、上司はなんと…。「今の世の中不景気で、ウチの会社も赤字続きだしな」「そこを何とかお願いします お金がいるんです！」熟れた体に欲情した専務は、援助してあげる代わりに卑猥な要求を…。「奥さん、尻の穴もマンコも開いてちゃんと見せろ！」「触らないで！あーっ出ちゃいますー」戸惑いと恥ずかしさが興奮へと変わり、理性が崩壊していく妻。離婚した妻は引っ越し屋を経営する同級生に頼んで実家に戻る事にした。久しぶりの再会に●校時代の話で盛り上がる二人だったのだが…。「何で離婚したの？」「主人の浮気が発覚して…」学生時代、優等生で憧れの存在だった彼女への想いが蘇り、やがて…。「やっぱりセックスがしたい、ヤリたいよ！」「何言ってるの、ダメだってそんなの！」学生時代に成し得なかった猥褻行為が、40年の時を経て突然始まっていく。「それ以上はもうダメぇ」五十路の熟れた体は想像以上に敏感で…。 二話収録

ある日、息子を起こしに行った五十路母が見た物は若いチ○コを漲らせ扱いている姿だった。動揺する母親は自身の股間が熱く濡れている事に気付く。昂ぶる淫らな衝動を抑え切れずに完熟オマ○コを激しく弄る母親。大きな乳房を揺らし喘ぐ母の痴態に禁断の欲情を抱く息子は白く柔らかな肉体を貪ると息子の行為を拒みながらも完熟マ○コから何度も大量の潮を噴き昇天する五十路母。

1人飲みしている美しい人妻たちはガードゆるゆるなんで簡単にゲットできます。「私は人妻よ」なんて言うものの若い男に口説かれチョーアゲアゲになり「ちょっと酔ったみたい」とお酒のせいにしてあっさりとなすがままになり不倫セックスしてしまうのであります。理性の飛んだ人妻さんたちのセックスはかなり激しい（笑）

入院している夫の見舞いを済ませた義理の兄が突然自宅まで訪ねて来た。奥さんは久しぶりに会うお兄さんを歓迎したのだが、彼の本当の目的とは…。「アイツの癌、再発しないとイイな。何かあったら遠慮せずに何でも俺に言うんだぞ」突然、訳も判らないまま義兄に抱きつかれ股間を弄られて…。「お義兄さん、ダメです！」「アンタだって本当はしたいんだろう、1回でいいんだ！」押し倒されてマンコを舐め回され、抵抗しながらも奥さんの体は敏感に反応していく…。「あーっダメ、腰が勝手に動いちゃうの！」。借金返済のため夫がお世話になった知り合いの家で家政婦として働かせてもらっている奥さんだが、その息子は過去にこの奥さんに恨みがあり…。「アンタ、昔●校で教師してたよね、あの時は酷い目にあったよ」「本当に、すみませんでした」「もういいから掃除続けてよ、あ～いい尻してんな」パンツの上からマンコをいじくる息子。「もう、それ以上はやめてください！」と言いながらも何度も小便を吹き出す奥さんに巨根をねじ込むと「いやー、ダメー、あー凄いー」と叫びながらイキまくり。二話収録

出張していた夫が義弟に連れられ泥●状態で帰宅して来た。欲求不満の妻は弟が帰った後、寝ている夫のサオを舐めるのだが、それを弟が見てしまい…。「ずっと待ってたんですからね！もう私我慢出来ないの！」夫のチンポにむしゃぶりつく奥さん。そのイヤラしく揺れるお尻をこっそり見た義弟は、「姉さん、俺もう我慢できない！」とそそり立った肉棒を後ろからブチ込んだ。「えっ、何！？いやぁー！」しかし、発情していた六十路妻は「主人より硬くておっきい！あ～感じちゃうのー」。 夫を乗せて事故を起こした部下が、夫の妻でもある元上司の彼女に呼び出され謝罪のために家までやって来た。元上司が彼を呼び出した本当の理由とは…。「今日の下着似合ってると思う？」「どうしたんですか…」「主人が浮気している事知ってたわよね？今日はその仕返しがしたくて」部下に抱きつきディープキスをする奥さん。「ドクドク脈打ってて男らしいおチンチンだね、私こういの好き」「僕も気持ちいいですー」「オマンコぐちゃぐちゃにかき混ぜてー！」熟妻の色香が部下の体と心まで支配していき…。二話収録

偏頭痛で仕事を休んだ彼女の家に店長が見舞いに来た。彼女が長野に引っ越す事を知った店長だが、実は熟女好きの中年男なのであった。「奥さん香水付けてますよね？」「体調悪くて3日もお風呂に入ってなくて…」欲情した店長はいきなり後ろから抱きつき首や胸をナメ回して、「この臭い熟マンコに入れさせてくれよ」「店長、入れちゃだめー！」硬い肉棒をバックで突っ込まれ悲鳴をあげていた奥さんだが…。夫との離婚を考えていた妻は義弟を呼んで相談する事にしたが、先に離婚していた性欲旺盛の義弟は彼女がセックスレスだと聞いて…。「姉さん、兄貴と17年もセックスレスなんだ。処女みたいなもんじゃない」性欲の塊の旦那の弟は我慢できず姉さんを押し倒した。「何するの、ちょっと待って、こんなのおかしいって」しかし勃起したチンポを見て思わず「おっきい！嘘みたい！」とつぶやいてしまう。体を痙攣させショウベン漏らしながらイキまくる兄貴の奥さん！二話収録