企業・法人向けの生保レディをしている茉莉花。今日は前々からアプローチをかけていた企業の社長とアポイントが取れた。次はいつ会えるかわからない相手だ。なんとしてもここで大口契約を取っておきたい。まずは手始めに、ゆっくりと服を脱ぎはじめる。相手が動揺したところで花弁を開いて零れ落ちる愛液を見せれば、茉莉花の独壇場だ。あとは…「私のナカに出したくありませんか？」これを耳元で囁やかれれば、落ちない顧客などいない。

夫を亡くし気落ちしていた私を思い、娘の美咲と夫の悟さんが同居してくれる事になりました。明るい家庭が戻ってきましたが、夜になると夫の温もりを身体が欲してしまうのです。そして1人慰めていたところを悟さんに見られてしまったのです。しかし、動揺する私を見た悟さんは以前から好意を抱いていたと告白し私の身体に触れてきました。そんな優しさに包まれた私は、更に悟さんとの関係を期待するようになっていったのです…。