借金のカタとしてSM調教師に売られた四十路妻のれい子。熟れた肉体を縄で縛り上げられ美しき顔は鼻吊りと猿轡に歪められる。バイブや電マで熟マンコを無理矢理犯●れロウソクの熱やビンタの痛撃で部屋中に響き渡るれい子の呻き声。はしたなく淫汁を垂らすれい子のマンコは極太の肉棒に犯●れ一度果てても終わらない背徳陵●。交わす言葉は無く本物の快楽をただただ貪る緊縛SM陵●にれい子は不覚にも魅了される

理性が崩れそうな程、かぐわしい色香を漂わせる義母と若い盛りの娘の旦那が二人きり…。嫁の居ない一つ屋根の下で起こってしまった避けられない男女の性。欲情して襲いかかる義息の愛撫にイケナイと解りつつも女の身体は感じてしまい、背徳の中、快楽を貪り合う…許されぬ親子3組の物語。

夫の仕事が忙しく、いつも淋しい想いをしていた母・れい子。そんなある休日、誰もいなくなった家でいつものように自慰に耽っていると、忘れ物をして戻ってきた息子にその様子を見られてしまう。しかも、尋常ではない量の豪快な潮吹きまで…。そんな信じられない母親の姿に驚くとともにリビドーを感じてしまった息子は、欲望を抑える事ができずつい迫ってしまう…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

毎日何かにつけて口うるさく注意してくる母れい子のことを憎んでいたアツシ。自室で自慰行為を問いただされ、部屋を飛び出すアツシだったが、しばらくして部屋に戻ると母が自分の見ていたエロ本でオナニーしていたのだ。アツシの卑猥な復讐が始まる！！

ある日、シンヤの家で遊んでいたダイスケは、シンヤの母・れい子がいつもとなんだか雰囲気が違うことに気が付く。服の隙間からエロい下着を見せつけられ、誘惑されているように感じたダイスケは気まずくなって思わずその場から逃げ出してしまう。だが、ふと忘れ物をしたことに気付いたダイスケ。慌てて取りに戻ると友人宅には何やら怪しい雰囲気が漂っていた。なんと、れい子とシンヤが肌を重ねていたのだ。あまりの光景に目が離せなくなったダイスケ…偶然目が合ってしまうれい子。ダイスケは再び慌てて逃げ出すのだった。

今回お越しいただいた奥様は竹内れい子さん45歳。20代のころは数々の男と浮名を流しつつ、仕事のできる上司と社内結婚し、理想の家庭を築くことに成功した奥様ですが、会社の倒産とともに、覇気のなくなったご主人とは家庭内別居状態に。あのころの強くて女として輝いていた自分を取り戻したいと、出演を決意されました。いざ撮影が始まると極度の緊張でワキ汗が止まらず洋服を濡らしてしまいます。さらに体を紅潮させ恥じらう姿は新婦のような初々しさ。若かりし頃のギラギラとした自分を取り戻すため、自分が変わるため、四十路妻の渾身のセックスをぜひご覧ください。