研ぎ澄まされた性技の数々！目の前に突き出された男根に心躍らされるドスケベ人妻達の熟練された性技を完全収録！数多の濃厚な夜を過ごした人妻だからこそ出来る性技をお見逃し無く。欲情した人妻達の執拗に精液を求める姿に圧巻され続ける完全永久保存版の一本に仕上がりました。

SM愛好家たちが集うマンションと知らずに引っ越してきた熟年夫婦。セックスレスで欲求不満の妻・安野由美はSMという言葉に惹かれ住人たちの共有物になる契約をしてしまう。儀式として首輪を付けての雌犬放尿、美しい顔に豚顔鼻フックと羞恥責めを受け、住人たちに拘束3Pで2本のチ○ポに犯●れる！M字拘束責め、拷問鞭打ち、おもらし絶頂セックス…凌●の数々に何度もイキ果てSM快楽の虜になっていく！初鼻フック必見！

新潟県の○○高原で旦那様とペンションを営んでいる村上かなさん40歳。今回は旅行会社さんとツアー企画の打ち合わせで数日上京されるとご連絡いただきこっそりご出演していただく運びになりました。もともと性欲が強いそうで旦那様だけじゃ満足できずペンションにやってくる好みのイケメン大学生を見つけては誘惑して食べちゃうというかなさん。撮影がはじまると緊張からかお淑やかな雰囲気ですが男優と濃厚なキスをすると本来のスケベな姿をあらわにし大きいチ○コをお口いっぱいに頬張る始末。

勉強できない童貞息子アタルに手を焼いた両親は巷で噂の凄腕家庭教師・圭子を雇うことにした。しかし、熟れた圭子の体が気になりアタルは余計に勉強が手につかなくなってしまう…。圭子の魅力に股間を膨らませるアタル、それに気づいた圭子は…。

ご主人とは10代からの付き合いで今やすっかり空気のようだという香織さん。これまでご主人しか知らずに過ごしてきた42年の半生を振り返り、ふと疑問に感じてしまったのが応募のきっかけ。初めての浮気に緊張しながら、未だご主人にしか見せていないEカップ裸身を晒すと…なんと何もしてないのにすでにパンティがビショ濡れ！触ってあげると今度は濃厚すぎる粘液がシャボンのように膨らんで思わず赤面…これはとんでもない逸材スケベ妻が現れました！

父は僕が幼いころ交通事故で亡くなった。それから母は女手ひとつで僕を育ててくれた…。でも母も女である。僕では寂しさを埋められない時もあり、経済的にも辛い時、母は再婚した。二度目の父親は温厚な人だがお酒が入ると…。そして母を取られた感じで僕の所有欲が…。

性生活が大好きなさち代。自分から夫に求めることが多いが、セックスは夫の独りよがりだった…。予備校に通う息子を起こしに部屋に入ると朝勃ちしていたチ●ポに興奮し、いつの間にか握っていたさち代…。息子は母の性欲に応えるかのように、超えてはいけない一線を…。

夫の一周忌、法事から戻ると気を張っていた真理（母）は、前身の力が抜けて眠りについてしまった。息子は、その母をジッと見つめ黒いストッキングに妙な興奮を覚え、妄想を膨らませていた…。そして母が欲求不満と想い込み、女として意識し始めた頃、息子は…。

五十路は女盛りの真っ最中！！熟れ肌を火照らして若い男を求めてやまない！！厳選した、とっておきの五十路熟女の魅力をたっぷり詰め込みました！！五十過ぎても溢れ出る色気、垂れはじめた乳房を揺らし乱れまくる！いくいくいくぅ～と叫びながら絶頂を迎える。熟女好きは必見の作品です。

応募してきた素人Fカップ五十路女。作られたエロではない、本物熟女のいやらしさを完璧に収録！えげつない声をあげ獣のようにチ●ポにしゃぶりつく全身性感帯のド変態五十路女。

息子は…、こんな身勝手な私の行為に応じてくれた…。自分が「女」であることを実感したかった…。息子の肉棒に惹かれた五十路母はイケないとわかっていながらも湧き上がる衝動を抑えることができなかった…。

貴方が想像する以上に美女のレズは抜ける。責め好きなお姉さんたちが可愛い女性をイカセまくる。女性ならではのテクニカルな指使いでGスポットをかき回し、お互いのマ○コを貪るように舐め上げて、べちょべちょとネチっこいキスに思わず僕の股間が反応…。レズもので迷ったらとりあえずコレ！

2014年総集編はV史上最大容量！人気のレズシリーズも超過激なアナル責めも全て収録！全て過激な全25作品を容量の限界まで詰め込んだスペシャル版！

上品な雰囲気とは裏腹に非常にドMな自虐性を持ち、積極的に何度も男達にカラダを差し出す最高のヘンタイ妻達の男達の愛撫に何度もエビ反り痙攣しながら、必死に「まだ…（やめないで）、まだ…！！」と潤んだ瞳で訴え続ける、欲ばりな本能剥き出しの《いやらしいセックス》をぜひご堪能下さい。

五十路、四十路の「ど熟女」達が織り成す淫乱レズドラマ！趣味でやっている女性専用お悩み相談室に訪れる人妻達をビアンの世界に引きずり込む「明菜」。その熟練されたセックスの虜になった「朝子」と「かなこ」。年齢を重ねてより盛んになる性欲…女の欲は果てしなく、尽きる事なく、今日も淫惰な宴が開催される…。